自国民殲滅に向けたワクチン接種の啓蒙活動は、元気に継続中である。

何度も書いているが、表題は現実である。WCHJapanという組織では、100万人署名運動を展開中である。署名については、以下の内容である。コロナワクチンがいまだに天の配剤かのように崇められ、アストラゼネカ以外の製薬会社は傲慢なまでにこのワクチンを称え、数多くの犠牲者が置き去りにされ、地獄の苦しみを味わい、政治家そしてワクチン推進者達はその地獄を巨万の富ゆえに嘲笑っているのである。

 

私たちは命と健康と人権に関わる三つの重要な問題の署名を集めます
署名の参加に年齢制限はありません

【署名 I 】 死者激増の説明を求める
　2022年から、新型コロナや高齢化のみでは説明できない異常な死亡数の増加があり、政府に原因調査と対策を求めます。［詳細］

【署名 II】 ワクチンの薬害と死亡の説明を求める
　わずか３年間に国が認定したコロナワクチン接種による死亡は、他のワクチンの過去４５年間における死亡者数の３倍を超えています。政府にコロナワクチン接種の一時停止と安全性再評価を求めます。［詳細］

【署名III】 国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約に反対する
　世界保健機関(WHO)は５月の総会で正規な手続きを経ず、パンデミックが起きた時に人権を侵害しうる条約の制定を進めています。政府に条約に反対するように求めます。［詳細］

 

 

 

HPV等他のワクチンでも、洗脳が続いている。私達は実験動物ではない。外国人観光客と移民とメガソーラーさえあればよいという政治家達の発想には断固拒否する。彼等は、東海省となり日本列島が用済みで沈没しても、おそらくは無傷でいられる口約束でもされているのだろう。そんなものは知らない。彼等の破滅こそ国民の希望である。

 

https://twitter.com/i/status/1789993734634975314