観光立国が強調されすぎて、また、円安によって外国から旅行者が訪れやすくなり、外国人の不満を積極的に受け入れ、外国人観光客(ひいては移民か?)のための日本を目指そうという空気すら感じる記事である。

 

 

外国人だけが頼りであり、彼等に迎合することが存在意義などという考えだけは、絶対に拒否したい。外国人への隷従は多文化共生の到達点である。それは、言うまでも無く、狂乱と暴虐と流血でしかない。行き着く先は、レイプ殺人も臓器狩りも食人祭りも許される国が理想だ、ということになる。休暇はハンティングです(日本人狩りです、ジビエです、レイプして解体してそのままBBQです、これってエコですよ、持続可能な社会ですよ、大自然に感謝!ですよ、メガソーラーで自然もほとんどないし臭いけど)ということになるのである。本当にその国が好きで旅行する人ならば、その国への憎悪をそう簡単に感じることはない。たとえ公共の場で糞尿や生ごみがうずたかく積もって悪臭が充満していても、である。

 

 

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【秩父】クルド人、日本の美しい清流の川で 「バーベキュー」をして 「煙草の灰」を落とし「酒」を流して日本を汚す。トルコ語での注意書きも無視