性的なことを語るのはタブーとしながら、LGBTQに関わるのであれば、いかなる卑猥な内容も許されるというのが、オールドメディアの放つ常識のようだ。そして、自称公共放送局のNHKはその先頭を走っている。何と爽やかな独走だろう?見ていて吐き気しかしない。差別や蔑視などではなく、本能的に違和感と不快感をものすごく感じるのである。このようなものを子供達に見せられるだろうか?レインボープライドを絶賛する企業の責任者達は、これを拍手喝采して家庭に勧められるだろうか?私にはとてもそんな愚行はできない。