性的なことを語るのはタブーとしながら、LGBTQに関わるのであれば、いかなる卑猥な内容も許されるというのが、オールドメディアの放つ常識のようだ。そして、自称公共放送局のNHKはその先頭を走っている。何と爽やかな独走だろう?見ていて吐き気しかしない。差別や蔑視などではなく、本能的に違和感と不快感をものすごく感じるのである。このようなものを子供達に見せられるだろうか?レインボープライドを絶賛する企業の責任者達は、これを拍手喝采して家庭に勧められるだろうか?私にはとてもそんな愚行はできない。
Sex, Sex, Sex, Sexと連呼しながら卑猥な動きで恍惚とジェンダー体操をするLGBTQ当事者を大々的に取り上げるNHK。NHKをはじめとするリベラルなメディアは、日本をこのような社会に変えようとしている。我々保守は、自由で大らかでありながら、つつましさを美徳とする日本の文化を死守すべきと心得る。 pic.twitter.com/0DtcnhwlxB
— 飯山あかり Dr. Akari IIYAMA (@IiyamaAkari) May 10, 2024