就職氷河期を笑うな。本当に軽蔑していても、笑うな。無理解であっても、笑うな。

2024年3月30日本会議にて、国民民主党の議員の反対演説のことである。冒頭で爆笑や野次については、インターネットの動画からはよくわからなかったが、別に冗談などではない。あのとき、100社への応募は大真面目な事実だった。もし国会議員が本当に思わず爆笑や野次飛ばしをしたのであれば、即刻辞職して割腹していただきたい。この5年だけでも、コロナによる死（感染症、失業など）、コロナワクチンによる死、その後の物価高騰と所得伸び悩みにより、国民の生活はボロボロである。そして、外国人の不法滞在含む居住者達は、様々な特例により潤いまくっている。留学生の生活費・学費無償は今もしっかり継続されている。政府はまずは就職氷河期世代の死滅を狙っているのではないだろうか？レプリコンワクチンに何か期待をしているのではないだろうか？

 

 

「就職氷河期」を笑うな　支援と改革へ危機感はあるか　風見鶏 - 日本経済新聞今年も街を歩けば就職活動中の真新しいスーツ姿の学生を見かける時期になった。人手不足で引く手あまたといったニュースが続く一方でX（旧ツイッター）では1990年代以降に就職難に直面した「就職氷河期世代」が話題となった。きっかけは3月末の参院本会議。国民民主党の伊藤孝恵氏（48）が「私が就職活動で100社もの会社に落ちた1997年」と切り出すと、議場に笑いとやじが…リンクwww.nikkei.com