日本のSDGsの啓蒙は異様である。最早思考停止のレベルである。誰もがあの17色の、色盲の方にはよくわからず、そうではなくても目がちかちかするマークをどこでも見せつけられ、昔からの節約や環境への配慮を洗脳のように強いられて、不愉快極まりない。SDGsの究極的な達成は、日本人の絶滅である。そうすれば、環境汚染も人種差別もない。なぜなら、日本人が消滅しているので、諸問題は発生しないからである。SDGsの本質とはそれである。まさに共産主義である。共産主義は人類の否定である。言い換えれば、人口削減により特権階級のみが永続的に繁栄できる世界である。移民の暴動もそのための一幕でしかない。多文化共生といえば聞こえは良いが、移民でノーベル賞受賞ゆえに移民こそが世界を開く、だから、どんどん移民だ、不法入国は平和への道、とか言いたければ言えばいいが、以下のように、世界は汚れまくっている。SDGs(毛沢東の革命ソング)など、受け入れることはできない。日本は昔から自然との共生に努めてきた。太陽光パネルによる自然破壊は明らかに反している。そして、暴力と支配と殺戮を目指す外国人との共生など不要であるし、国民の生命と安全を脅かす存在なのだから、受け入れることなどできるはずがない。

 

 

 

 

スウェーデン・ストックホルムの地方議員であり、「LGBT+アライアンス」の事務局長でもあるフレドリック・サウェストールという人物が、10代の少年と性行為を行い、その動画を、自分でネット上に投稿していたことが発覚。 LGBTを推進する輩の化けの皮が剥がされた。

https://twitter.com/martytaka777/status/1786222587632308281/photo/1