太陽光パネルが推進されているのは、安全でもクリーンだからでもなく、政治家の中で莫大な利益を得られる人物がいるからである。敵国である中国(当然ながら中国共産党)と密接につながる人物がいるからである。決して環境のためでも持続可能な社会のためでもない。日本や世界で太陽光パネルは火災を発生させ、原子力発電を遙かに超える悲惨さ(自然破壊そして火災そして料金値上げなど)をもたらしているのだ。河野太郎など利権を貪る政治家のみが、これを素敵な持続可能な社会と呼ぶのである。

 

 

 

 

利権ゆえに了承されるのは、コロナワクチンも同様である。製薬会社と関係者の富と名誉のために、国民の生命は犠牲になったのである。国民の未来を収奪された先に、彼等の輝ける未来が待っているのである。彼等は、利権故に、コロナワクチンがいかに害毒をもたらしても、これを安全と結論する。