政治家達が、日本を神の国と思うとき、それは、神道ではなく、難民・移民の理想郷であることを実感したときであると思う。ご安心あれ、先生方。既にそれは実現済みである。巨額の寄付で埼玉県知事より表彰を受けた、不法滞在のクルド人が、しっかりとクルーズを楽しんでいるではないか。

 

上がり続ける物価。そして、上がらない所得(バイトの時給は上がっているようだが)。しかし、外国人の教育費は一切かからない(留学生の大学の費用も生活費も渡航費も無償!)のだ。まさに理想郷ではないか。そして、犯罪を犯しても不起訴で釈放。平和を愛する諸国民の代弁者として、流血も糞尿も阿鼻叫喚もお手の物である。自国民には、正に地獄だ。日々の生活すらままならない。無事に生きられるか明日?といった具合である。法治国家の体裁をなしていない。