数多くの動画を羅列してしまったが、そうせずにはいられなかったのである。紅麹を接種した一名が腎疾患で死亡し、猛烈にオールドメディアに取り上げられている。
犠牲者の数ではない。コロナワクチンではこのような取り上げられ方を一度でもされたか、という問いである。そんなことはなかったのである。夥しい犠牲が出て、初めて地方の放送局でわずかに取り上げられるようになった程度であり、オンライン記事や動画でも削除されることも、今でも珍しくはない。理不尽でないと言えるのは、権益にあずかるワクチン推進者達である。
今朝のニュース。
— 須田 睦子(すーさん) (@suudayoooooo) March 27, 2024
小林製薬の紅麹サプリは被害が起きているロット番号を特定。人為的に混入した可能性についても話していた。
2000人以上の死亡報告が上がっているコロナワクチンで何故同じ対応、同じ報道ができない? pic.twitter.com/xrfNdL2j9O
小林製薬問題。
— Laughing Man (@jhmdrei) March 26, 2024
打ってませんか?
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パイロン先生「ニュージーランドの調査を思い出してください。ワクチン接種後に心筋炎と同じくらい腎疾患が多かったデータがありました。コロナワクチン被害が重なっている、相乗効果の可能性もゼロではありません」https://t.co/KJXuU3gSzU pic.twitter.com/J14gkGLXMz
厚労省:
— Laughing Man (@jhmdrei) March 26, 2024
小林製薬の責任は追求します。
ワクチンの責任は追求しません。https://t.co/NHbnHcENxx pic.twitter.com/PGWNfAzJ7w
紅麹
コロナワクチン
はしかについても、同じ事が起きるかもしれない。感染者を数えて恐怖をあおり立て、ワクチン接種後に生命・健康を失った人々は初めからいなかったことにして捨て去るのだ。