数多くの動画を羅列してしまったが、そうせずにはいられなかったのである。紅麹を接種した一名が腎疾患で死亡し、猛烈にオールドメディアに取り上げられている。

 

 

 

犠牲者の数ではない。コロナワクチンではこのような取り上げられ方を一度でもされたか、という問いである。そんなことはなかったのである。夥しい犠牲が出て、初めて地方の放送局でわずかに取り上げられるようになった程度であり、オンライン記事や動画でも削除されることも、今でも珍しくはない。理不尽でないと言えるのは、権益にあずかるワクチン推進者達である。

 

 

 

 

紅麹

 

 

 

 

コロナワクチン

 

 

 

 

 

 

はしかについても、同じ事が起きるかもしれない。感染者を数えて恐怖をあおり立て、ワクチン接種後に生命・健康を失った人々は初めからいなかったことにして捨て去るのだ。