薬殺に加担ことで富を得られるという、破滅的な利潤追求の動画制作。

数多くの人々の健康・生命が犠牲になり、超過死亡が世界一を我が国が獲得してから、とある動画制作者が、告白をした。時効だと思ったのか。ワクチン推進の動画一本で数百万円稼げたと言うのだ。SNSの指摘通り、世界的にこのような暴利を貪った者達がいたことと思う。ワクチン推進は社会や健康を思ってのことではない。大切な誰かのためでなんか、もちろんない。大切なカネのために、全てはなされたのである。そういうことだ。今後も疾病Xで何らかのパンデミックになり、ワクチン工場が爆走しだしたら、そういうことである。

 

 

 

吉幾三氏が国会議員の素行の悪さを告発したが、国会議員のレベルがこれである以上、死屍累々は東京タワーやスカイツリーを凌ぐ物になるだろう。ゆえに、抵抗しなければならないのだ。

 

 

日本をいまだに平和と友愛に溢れる安全な民主国家とかたく信じている人間がいるとすれば、そのような人々は上級国民か重度の精神疾患に冒された方々なのだろうと思う。

 

厚労省に乗り込み研究者たちが会見 「ワクチン問題研究会」の医師らが訴えたかったこと【大石が深掘り解説】「チャント！」アンカーマンの大石邦彦です。2023年に発足したワクチン問題研究会が1月に会見を開きました。場所は厚生労働省。そこで、世界で公表されている論文の内容が明らかになりました。懸念されているワクチン副反応の実態とは？彼らの思いは、厚労省に届くのか？リンクyoutu.be

 

「コロナワクチンは薬害なのか？」取材VTR付きで解説！【大石が深掘り解説】「チャント！」アンカーマンの大石邦彦です。名古屋にある公立大学の現役の薬学部教授が「薬害」の講義を行いました。テーマは「新型コロナワクチン」。患者の会を招いての講義の内容とは？また、現役教授が、このような講義を行って大丈夫なのか？これは薬害なのか？直撃しました！リンクyoutu.be

 

 

 

 

 

 

 

総括無しには終われない、感染症から守るという名目で日本で堂々と行われた人権侵害 もうコロナウイルスもコロナワクチンの話もウンザリというのが世間一般の感想だと思う。しかし、コロナ禍の異常な人権侵害について総括すること無く水に流す訳には行かない。また同じことが繰り返されてはならないからだ。職場での接種の実質的強制、医療学校や病院での学生や従事者への強制、未接種者の排除等、任意のワクチンであるのにとんでもない人権侵害が平然と行われた。特に医療専門学校で接種が入学や実習の条件にされたのは許されないことだった。SNSで未接種は医療従事の資格が無いと宣う医師までいた。また、接種のインセンティブに金券や食事券、中には車まで提供した自治体の道徳観の欠如は酷かった。そして、Xやメディアでのワクチン(子宮頚がんワクチン含む)の副作用に一切触れずにあたかも完全に安全のように激推しした医師。子宮頚がんワクチンはアメリカの全州で80以上の集団訴訟になっている。全体からすると少ないと言え、副作用完全無視してSNSで未成年に推めるのは非常識が過ぎる。また、16歳以上の接種に親の同意が要らなくなったことも、なぜか全く議論もされずに決まった。 日本は民主主義であり基本的人権が保障されているのに、上記はまるで社会主義国だ。日本人の人権を守るため、これらを総括すること無しには済まされない。

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