多文化共生の一つの風景。食事と排泄に適切な場所と行為すら、崩壊した。 | 赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

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以下の情報がどこの国かはよくわからないが、欧米のどこかだろう。黒人女性が店内のレジの傍らで排泄行為に及んでいるのだ。

 

 

このような反社会的行為すら、多文化共生の一端となっているのが、現代である。SDGsなのである。意味不明だが、世界的にはこの流れになっているとみていいだろう。コロナワクチン接種後に死んでも寿命だったと片付けられ、世界各地の紛争が平然と行われ虐殺も餓死もあるというのに、世界平和に満ちあふれているなどと富裕層が笑顔で事実を作り上げる。こうした「多文化共生」は何事もないかのように容認されていく。クルド人の暴虐が埼玉県で認可されているのと同じことが進行しているのである。各国の自国民の衣食住は、最早その存在を否定されている。