主権の放棄が責務なら、国会議員の存在は不要である。 | 赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

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2024年8月31日ブログ定期更新終了。不定期の更新は続ける方針です。

豪華絢爛たる学歴・職歴など肩書きをひっさげて国会議員に上り詰めた人物は、どのように国益のために活躍するのか?その大多数は、主権の放棄につながる決断そして行動しかしていないのではないだろうか?

 

 

Wikipediaのまるのみは禁物とされるが、少なくとも、略歴において、常人を遙かに超えている。

 

静岡県静岡市生まれ。静岡雙葉中学校・高等学校卒業後東京大学文科三類に入学し、東京大学教養学部教養学科国際関係論専攻)卒業。カトリック教徒[4]

1977年4月三菱総合研究所に入所し、研究員を務める。フルブライト奨学生としてアメリカ合衆国ハーバード大学ケネディ・スクールで学び、1988年政治行政学修士号を取得した[5] [6]。その後アメリカ合衆国議会マックス・ボーカス上院議員(民主党)の政策スタッフを務める。同年12月、株式会社グローバリンク総合研究所代表取締役に就任[3]

 

法務大臣(第94代・第95代・第98代・第99代・第103代)、公文書管理担当大臣(福田康夫内閣)、内閣府特命担当大臣少子化対策男女共同参画)(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、総務副大臣第2次安倍内閣)、総務大臣政務官第3次小泉改造内閣)、衆議院厚生労働委員長、自由民主党一億総活躍推進本部長、同女性活躍推進本部長、同女性局長、同幹事長代理などを歴任した

 

以下に貼り付けるが、彼等の決断は日本国民に滅亡を求めるものでしかない。WHOではなく自国が安全の決断をしなくてどうするのか?犬には生存本能があるだろうが、彼等にはそれすらない。自らの保身を超えた国益の生存本能があってしかるべきだが、それがないのである。東大卒の頭脳とはこの程度のものだろうか?と発言する庶民が出るのは当たり前であり、私もそう言ってしまう。