この国で、差別の敏腕を振るっているのは、自国民ではない、外国人である。特に、不法滞在をしている外国人である。その手法に長けているのが埼玉県を荒らしているクルド人集団であり、トルコ政府からテロリストと見なされている解放組織なるものの関係者達である。彼等は映画制作など巧みな手段で、自らを弱者と演じたが、正反対である。彼等は強者であり、岸田文雄はじめクルド関係の国会議員や埼玉県知事を味方につけている。彼等は今後誘拐殺人でも強姦殺人でも無差別殺人でもやらかすかもしれないが、死刑になることなどない。不起訴の雨が降るだろう。冗談で言っているのではない。既に、昨年より予兆を私達は経験済みなのだから。