もはや主権国家・法治国家の体裁をなしていない、と言うべきだろう。トルコ政府からテロ認定され、財産を凍結され、居場所を失った非合法組織の集団が、難民(自称)として日本にいつき、埼玉県などを拠点とし、主権を我が物とすべく暴れているのである。それを、国会議員や県知事が黙認という形で賞賛しているのである。まるで日本国憲法の前文にある平和を愛する諸国民の手本であるかのように、である。コロナワクチンの接種を強要できるだけの狂気は、さすがあるものだ、というべきだろう。

 

 

 

 

 

過激に申せば、わが国は、オウム真理教による無差別殺人を許した愚を再現しようとしているのである。これから起こるかもしれないことは、地下鉄サリン事件に匹敵する大惨事になるかもしれない、ということを、認識すべきである。

 

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トルコ政府が存在を認めないテロ集団は、日本以外でも暴れている。彼等は、テロ指導者の解放を

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