小学生新聞に掲載された、子供達の生命を破壊する、不徳極まるワクチン接種への呼びかけ。 | 赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

大学時代の卒業論文を掲載する目的で、本ブログを運営します。
2024年8月31日ブログ定期更新終了。不定期の更新は続ける方針です。

ハーバード大学の知性というのは、何と歪曲したものなのか、と思えるような、小学生へのワクチン接種呼びかけを、お笑い芸人である人物が寄稿している。米国出身者が日本語で寄稿することは本当に凄いことと思うが、内容が不徳極まるものである。ワクチン接種をした君はヒーローだ、というのである。ワクチンは接種された人間に免疫をもたらすものであって、他人の感染を防ぐものではない。コロナワクチンの添付文書には特例承認とあり、確かな効果は検証中である旨が記載されている。著名人が、誰かのためにワクチンを接種せよ、と暴走する行為は、影響力が大きく、添付文書の内容から外れたものとなる。その結果、安心して劇薬を接種して健康・生命を失う子供達が出てくる悲劇が生まれた。この記事の罪は万死に値する。

 

 

コロナワクチンのロットによって混入DNAの量が異なること、原理的に危険であることが多々言われているのに製薬会社が未だにコロナワクチンの開発ラッシュの最中にいること、外国の健康に関する機関が日本国内に設置されること、など、私達は今も直、実験動物としての地位を揺るぎないものにさせられつつあるのである。生物戦は終わってなどいない。しっかりと継続している。開発、広告、政府の無策、そういったことで、進んでいるのである。