帰化した国のパスポートを投げ捨て、難民のために配られた食べ物を捨て、文化遺産を汚し、宗教関係者に唾を吐き、わけもなく助成の暴力を振るう。自国民のビジネスが、閉店を迫られるなどで成立しない事態になる。米国ではサンフランシスコでは常識的な風景になったが、ニューヨークでも当たり前のようだ。万引きへの異様な寛容さは今年はどうなっているのかわからないが、取り締まっている話もない。

 

 

 

 

理由があって移住する、国籍が変わる。ゆえに、住んでいる国にはありがたいと感謝するのが普通であって、不満(文化が違う、言語が違う、習慣が違う、など)があってもそう簡単に語るものではないはずである。我が国でも、難民が補助金で裕福になり、自国民でも語ることもできないような壮大な夢を語る光景が数年前にあった。このような歪んだ現実に、多様性も持続可能性もない。破壊があるだけだ。当然、その先には暴動や殺戮があり、法治国家の消滅がさらに先にある。これは世界的な支配層の狙いでもあるのだろう。同調している我が国も情けないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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