①芸能関係者の死

 

2020年の三浦春馬氏があまりにも強烈だが、特に今年からは、コロナワクチン接種が絡む死去が本当に目立ったのではないだろうか。すべて変死相当である。都合が悪かったという権力を持つ支配者側の意図がなければ、このようなことは起こらないだろう。警察が動かないのだから。しかし、私達の直感は揺るがない。いかなる経緯であれ、殺されているのである。自死などはない。

 

 

 

 

 

②劇薬強制接種

 

薬殺以外の目的はない。世界ではXが来る、ポリオが来る、呼吸器疾患の感染病が来る、など、今も騒ぎ続けている。来年、新たな何かが来て、ワクチン強制接種の祭典が開かれるかもしれない。WHOが咆哮を上げ、人口削減に走る可能性すらあるのだ。どこからも、仕掛けられるのである。推進団体は利権を得て騒ぎ、死者を積み上げこれを笑って無視する行為もまた、繰り返されることになるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

③出版などの言論封殺

反日的な書籍が歓迎され、世界の異様な風潮に異議を唱える書籍は翻訳もされない、偏向した事態になっている。特に、来年出るという日本=ホロコーストなる反日的な書籍は、速攻で翻訳されるのではないかと、大いに危惧している。大いなる日本批判が世界中で勃発するのだ。日本よ消滅せよという論調すら生まれ、共産主義者があれだけ騒いでいた平和が本当に消え去る可能性すらあるのだ。まずは思想の激しい戦火に、私達は巻き込まれる。

 

 

 

 

 

 

ブロガーのアカウント凍結や多文化共生を背景にした移民の暴走も、言論封殺の一種である。どの思想も等しく処置を執るならまだしも、そのようなことは、今も起こっていない。

 

 

 

 

 

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