破廉恥な表題に、我ながら戸惑ったが、戸惑っていられない現実が迫っている。一見、人権尊重の報道だが、恐るべき内容が含まれている。オールドメディアの動画からは、わからない。
手術なしでも戸籍上の性別を変更できるという静岡家裁の決定理由には、今年6月に同県で出来たジェンダーアイデンティティ法が入っているというのである。手術なし=男性器の存続、である。
ゆえに、表題のように、男性器を屹立させて女湯に堂々と入って物色することは、よしとされることになる。女性達は、このような場所に行けるだろうか?二度と行けなくなると思う。どこが女性なのか理解しがたい外見の「男性」が笑顔で自らのものを屹立させる。そして、性欲によっては襲いかかるだろう。誰が行けるだろうか?
https://x.com/HashimotoKotoe/status/1712469255214743976?s=20
https://x.com/ProfShimada/status/1712596747422466217?s=20