オピオイドの問題は深刻な世界的問題と、捉えるべきである。 | 赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

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2024年8月31日ブログ定期更新終了。不定期の更新は続ける方針です。

動物用鎮静剤との併用で、オピオイドのオーバードーズの症状がいっそう深刻になるという。

フェンタニルと合わせて使われる動物用鎮静剤「トランク(Tranq)」には、皮膚を損傷させる副作用があるという。また、ゾンビドラッグ」とも呼ばれる動物用鎮静剤「キシラジン(xylazine)」は、ヘロインの50倍強力なフェンタニルと一緒に使われ、血管を収縮させることにより、膿瘍や皮膚潰瘍を引き起こす模様である。中には体の一部を切断せざるを得ない深刻な場合もあり、決して手を出してはならない。

 

 

知らない間に、日本に渡ってくるのが、このような危険な薬物である。誰が得しているのか、昔から本当に首をかしげるが、莫大な利益や権力を手中に出来なければ、このような殺人的な薬物が出回るはずがない。薬物は国民の敵である。待っているのは、破滅しかない。