以下のSNSの表現が、一般国民の大多数の思いであると思う。ワクチンで死ぬ者は他の病気でも死ぬ運命にあったのだから無視して良い、ということである。

 

 

以下が元記事である。このような人物を政府は重用し、政府自身も、義務ではないとはいえ、いまだに劇薬のコロナワクチンを推奨しつづけている。65歳以上には年2回の接種をお願いしたいとも言っている。削除されないように、全文を貼り付けたい。我々が忘れてはいけないのは、手を洗う救急医は、感染症の専門医ではなく、ワクチンの専門家でもなく、打った振りをして接種を強要し、ワクチンの犠牲者を笑殺し、本人は米国にいることである。せめて日本に帰国でもして、対面の会議で堂々と論じていただきたいものである。遺族会が怒り狂う中、できるとは思えないが。

 

 

WHO(世界保健機関)が3月28日に改定した新型コロナウイルスワクチンの接種指針が、波紋を呼んでいる。健康な成人や子どもについて、定期的な追加接種を「推奨しない」としたもので、「3回目接種は不要だったのか」「やっぱりワクチンは危険だった」といった声も上がっている。 【画像】動物園のパンダの激レア「隠し撮り」ショットに…!  この発表をどう捉えればいいのか。そしてこの先、コロナとどう付き合っていけばいいのか。「手を洗う救急医Taka」としてTwitterで情報発信を続けてきた、木下喬弘氏(こびナビ副代表・日本救急医学会、外傷学会専門医)に聞いた。

「いまさらかよ!」と憤る人々もいますが……

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 ―今回のWHOの改定をどのように見ていますか?   大前提として、WHOというのは全世界の国々に対して保健医療の方針を示す機関です。日本やアメリカのような所得が高い国々だけではなく、東南アジアやアフリカのような中低所得国に対してもメッセージを出している。特に、厚生労働省やCDC(アメリカ疾病予防管理センター)のような機関が独自に情報を出すのが難しい国のために、指針を出すことが重要な役割となっています。  ワクチンの接種プログラムを作成、実行しようとしても、お金がなくて実現できない。全国民に接種させようにも、山奥の少数民族にワクチンを届けるのが難しい。そうした国が現実的にどういったアプローチができるかということまで、WHOは考えているのです。  今回、WHOは「ワクチンを打つな」と言っているわけではありません。「費用対効果」や「重症になる人が少ない」というデータをもとに、「重症化リスクが少ない人達に対しては、追加接種は必須ではない」という変更をしたんです。一定の意味はあるにしても、これを受けて先進国が追加接種の「推奨」を変える必要があるわけではありません。「日本では今後、ワクチンを打たない」とか「健康な人には打たないほうがいい」ということにはならないと思います。  ――SNSでは「打って後悔した」「いまさらかよ」という声も上がっていますが……。  打って後悔する理由はないと思いますよ。「打った人に問題が起きたから推奨を変更する」という話ではありませんから。  WHOは明確に、どの年代においてもワクチンは「有効で安全」と書いています。その意味でも、打ったから悪いということはない。単純に「はしか」などのワクチンに比べたら、国の行政としてお金をかけてオペレーションをする必要はない、というだけです。

 

より「罹りやすい」状況になっている

 ―WHOの発表や「5類」への移行を受けて、「もうコロナを不安に思う必要はない」と楽観視する人もいます。こうした意見については、どうお考えでしょうか?   たしかにデルタ株と比べると、オミクロン株は病毒性や重症化リスクが下がっています。一方で、ワクチンの効果も下がっている。デルタの頃はワクチンにも高い感染予防効果がありましたが、だんだんとワクチンの免疫から逃げるようなウイルスが出てきた。  つまり相対的に言うと、新型コロナウイルスに「より罹りやすい」状態になっています。2020年の時点で「周囲で感染者がたくさんいた」という人は少なかったと思いますが、今は「周りで感染した人を知らない」という人はいない。しかも緊急事態宣言をやらなくなって、マスクも外しはじめている。  結局のところ、ワクチンというものは「感染するくらいなら打ったほうがいい」というものです。その前提が崩れるようなワクチンは、市販されないと考えたほうがいい。感染するより、ワクチンの副反応が酷いことはないんです。だからWHOの発表に右往左往せず、日本のようなお金がある国では追加のワクチンを打ったほうがいいのです。

「ワクチンのせい」と思う前に立ちどまって

 ――副反応で家族を亡くしたり、後遺症が残ったという人もいますが。  「ワクチンのせいで亡くなった」と思い込む前に、立ち止まって考えることが大切です。そもそもワクチンは感染を防ぎ、感染した時に重症化しないことを目的とするものです。異論はないと思いますが、ワクチンを打ったから心筋梗塞や脳梗塞が無くなるわけじゃないんです。  そのため、ワクチンを打った後に心筋梗塞で亡くなったり、突然死したり、そうした報告も上がってくることになります。ふつうに日常生活を送っていても突然死する人はいますから、ワクチンのせいだと決めつけてはいけない。あくまで「ワクチンのせいではない」と言っているわけではなく、「ワクチンのせいだと決めつけてはいけない」と言いたいんです。  接種後に亡くなった人は、ワクチンが死因だったのか、それとも自然に発生する病気だったのかを調べる必要があります。その方法はシンプルです。「ワクチンを打った後に突然死した人」と「ワクチンを打っていないが突然死した人」の数を比べて、「コロナ以外が原因の死亡」はどちらが多いか調べればいい。世界中のどの研究データを見ても、結果は同じくらいでした。ワクチンを打ったから突然死が増えているわけではない。  もちろん「ワクチンの副反応で亡くなることは生物学的にありえない」ということは難しいです。しかし基本的に、ワクチンを打った後に亡くなった人は「ワクチンのせいで亡くなった」というわけではないし、いるとしても、ワクチンのせいで亡くなったというのは非常に稀なんです。それよりもコロナで亡くなっている人のほうが圧倒的に多い。そのため、厚労省はメリットのほうがデメリットよりも多いと言っているんです。

 

感染するほうがリスクが高い

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 ――とはいえ、ワクチンにリスクがあるのは確かなことですよね?   ワクチンによって、心筋炎という副反応が起きるのは事実です。多くは軽症ですが、心筋炎という病気が起こる以上、重症になって亡くなる人がでないとは言い切れない。ワクチンで亡くなる可能性は、ゼロではありません。  ただ、感染した時に発症する心筋炎のほうがひどく、重症化する可能性が高いこともわかっています。どちらのリスクが高いかを調べると、感染のほうがリスクが高いということは確実に言えます。  僕らは、確率論的にどちらのほうが有利かを言うことしかできない。たとえば周囲にコロナで入院した人はいるかもしれないけれど、ワクチンを打った後に入院した人は非常に少ないですよね。そういうことを考えたうえで「確率的にはワクチンを打った方がいい」ということと、「ワクチンのせいで亡くなるというのは、本当に稀なことです」という話をしています。  WHOのワクチン接種の新方針を巡って、人々は揺れている。後編記事「子どもにワクチン打たせるべきか」「打ちたくない人も打つべき?」…WHOの「突然の発表」に戸惑うなか、手を洗う救急医Takaさんが答えた」で続けて紹介する。

 

新型コロナウイルスは存在し、コロナ後遺症は存在する。そして、コロナワクチンの副作用は殺人的であり、その犠牲者が多数いることも事実である。情報量があまりにも多く貼り付け中心になってしまうのだが、世界はウイルスとワクチンを仕掛けようとしている。武漢肺炎などかわいいものだ、と思える日が来るかもしれないのである。

 

 

 

 

問題は作られ、人類を減らすことに利用される。コロナワクチン推進者はその末端であると考えるべきである。今や、コロナワクチンの効果があるというSNSもめっきり少なくなった(貼り付けないが)。デメリットとリスクが存在する時点で、そのようなものは受け入れてはいけない。食品添加物も同様である。コオロギは毒性のみならずコストもすごいようだ。これはクリーンでも地球に優しくもない。SDGsは殺人の言い換えでしかないのがよくわかる。