終わるわけがない。終わることなどできない。救済認定は当然過ぎるくらい当然である。公金で危険なコロナワクチンを購入し、権力を駆使して国民の大多数に接種させたのだから。

 

今月、遺族会は厚生労働省に要望書を提出している。

 

 

 

追撃は、厳しく行わなければならない。政府の中には、河野太郎を初めとする、コロナワクチン被害をデマとして笑殺してきた連中や、政府の外にも、このワクチンの推進に加担し、被害をデマと嘲った極悪な輩がいる。特に、河野太郎を絶対に許してはならない。

 

 

河野太郎に関して言えば、日本の人口削減を加速させるために、コロナワクチンを口まかせで勧めたのだろう。漢民族による日本占領をしやすくするためだろう。必ず選挙区民は彼を落選させなければならない。

 

 

 

 

以下の画像はコロナワクチンを推進し現在ひっそりとしているこびナビの運営者、および、コロナワクチンを推進してきた医療関係者の面々である。