「mRNAワクチンの衝撃」という吐き気のするベストセラーについて前回書いたが、私の吐き気は継続中である。コロナワクチン接種であれば、いくら接種後に死んでもかまわないという世界の流れが進行中であり、我が国は追随して満足している。以下のリンク先にあるように、モデルナのコロナワクチンは、子供達に襲いかかろうとしており、実際に、ファイザーが子供達を殺したようなことを、再現しようとしている。ショッキングな画像と理解しつつ、表現のためペーストした。

 

 

他にも、我が国で起こっている悲劇そして疑念の声を、以下に貼り付けたい。コロナワクチンは、その開発にもの凄いプレッシャーとスピードと不眠不休の準備があったことは理解しているが、特例承認で世界を駆け巡ってから、その被害が次々と出ているのであり、亡くなった人々もすごい数でいるのである。以下の動画を貼り付ける。コロナ後遺症だけがあるのではない、コロナワクチン後遺症も間違いなくあるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
以前にも記事で挙げた、ロット別の副反応報告を検索できるサイトを再度のせたい。日本語で世界レベルの結果を検索できる。コロナワクチンという「魔法の弾丸」を作り出す才能が溢れていれば何万人も人を殺して良いというものではない。一時の抗体価に一喜一憂し、踊り狂い、最終的に弱体化した人体を変異したコロナウイルス(武漢肺炎よりも原理的には弱毒化しているはずだが)に苦しめられる流れが、延々と繰り返される。そんな輪廻のどこが「魔法の弾丸」なのだろうか?弾丸であるとすれば、確かにそうだと思う。人命を狙い撃ちして死に至らしめる弾丸ということである。コロナワクチン開発の中心となった科学者にノーベル賞?ふざけるのもいい加減にしてもらいたい。犯罪に問われてもいいレベルのはずではないか。何が、プロジェクト・ライトスピード(project light-speed)なのか?