上記の尊敬するブログには、その優れた内容から、いつも叱咤激励いただき、そして、学ばせていただき、感謝御礼申し上げる。天皇誕生日は本来の名称ではなく、天長節と呼ばれるべきであること、天皇弥栄は「すめらぎいやさか」と読むこと、これらの事実を、現在の生きている日本人のどれだけが認識できているのだろうか?学校では決して教えない、しかし、間違いなく我が国のことであり、禁じられてもいないことである(当たり前だ、外国に禁じられるいわれなどない)。

 

意味の不鮮明なヘイトやマイノリティやSDGs(色盲の方々には細かいピースの円でしかなく、思いやりの欠片もないマークだ)とか多文化共生や春節やハングルなど教えている暇があるなら、リブログ元にある、日本人であるために大事なことを教育現場でやってほしい。日本第一の日本人は、アイデンティティを断固として保持しており、最終的には、各国の各々のアイデンティティの保持こそが世界平和の礎となるはずである。その逆は世界政府(暗黒の共産主義政府である)への道であり、その過程で犯罪と処刑と戦乱の嵐が吹き荒れるのである。ヘイトやマイノリティやSDGsはその流れにある行事のようなものだ。

 

 

 

 

形式的にビデオメッセージをかました、中共の工作員、林。