我が国には、虎ノ門というエリアに、領土と主権の展示をしているすばらしい施設があるようだ。大変恥ずかしいが、先週初めてその存在を知った。尖閣諸島、竹島、北方四島、そのた中共に買収されつづける日本列島の各地。我が国、国民の存在そのものを揺るがす主権と領土について、外国への配慮ではない、きちんとした解説のされた展示館であってほしい。まかりまちがっても自虐的な極左的なものであってほしくはない。私自身は、まだ行けていない。どなたか、行かれた方はいらっしゃるだろうか?

 

 
日本共産党が公安調査庁の調査対象になっているのは知っていた。政治権力を少なからず持つ政党でありながら、このことは重大で、要するにテロリストとして見なされているということだ。街宣右翼(彼等は左翼であり在日朝鮮人であり、日本のイメージを貶めるために活動している)も吠えていたが、このことは事実である。いかに貧しくとも、ハラスメントで精神を破壊されても、日本共産党には投票は許されない。テロ支援になるからである。立候補者の人間性・偏差値を問わず、このことは死守せねばならない。

 

 

 

中共は沖縄を自国の領土と主張しているが、その工作のための団体があるようだ。沖縄県内の反社会的な勢力とも交流がある模様。Wikipediaになり、私自身が中国語を理解できない身の上だが、初めて見つけた情報でもあるので、掲載する。

 

 
我が国の主権も領土も、学校ではいまだにきちんと教えない。政府も、文部科学省も、いい加減にまともになったらいかがか?