敵国に拉致された国民を救えない。それ以前に、拉致に協力した日教組の日本人がいた。必死の活動を展開する被害者の家族の方々に対して、金目当てとか政治との癒着とか、意味不明かつ非人道的な言葉を浴びせる馬鹿がいる。その馬鹿の中に、国家異議委員がいる(有田!)。メディアに取り上げられなかった、生の声を、上の優れたブログから感じ取って欲しい。強制収容と公開処刑と思想統制と反日教育そして、飢餓・貧困。国交正常化ができると考えている政治家がいること自体が異常事態である。
国民が外国に拉致されている。不法入国を容認している。そういうことである。安倍前総理は必死で取り組んできた、と被害者の家族の方々は主張されている。それを阻み、北朝鮮に親睦を深めんとしてきた左翼の公人達こそ、非難されるべきなのだ。彼等は本来なら、国家警察か国防の機関に拘束されるべき犯罪を成し遂げている。