このたび、7月19.20.21に行われる
東京都調布市にある深大寺のほおずき祭りにて、3.11の当日の状況や、今の支援活動について語り部をさせて頂きます。


今回は、大好きな深大寺でお話をさせていただけること、大変嬉しく思います。

この一年間、深大寺手作り市では、くるみぼたんのヘアゴムワークショップをさせて頂き、その売上を活動費として、くるみぼたんヘアゴムを東北へと送り、つながってきました。

なぜくるみぼたんのヘアゴムなのか?

3.11東日本大震災の日、私は東松島市野蒜におりました。そこで、津波を目の前にし、自分の死を覚悟しました。
真っ黒の汚濁となった津波はわたしの下をすごい音と共に、流れ、どんどん水量は上がり、これが自然の怖さなんだと思いました。

次の日には、無数のヘリコプターが空を覆い、わたしは運よく屋上にきてくれた自衛隊のヘリで、仙台の霞の目駐屯地に運ばれました。
そこで避難所生活を過ごす中で
髪の毛を輪ゴムでしばり、その輪ゴムさえも切れてしまった時に、こんなにちっぽけなものでも大切なんだと思ったからです。

今では、主に100世帯以下の東北の仮設住宅へ行き、そちらの集会場などで、ワークショップをしてヘアゴムをプレゼントさせてもらったり、たこ焼きパーティーをしたりさせてもらっております。
先日の母の日には、陸前高田市のボランティアの友人、吉田素直くんにヘアゴムを託し、直接配って頂きました。

まだまだ現実は、テレビでは伝えてくれません。でも、わたしは自分の身体をもって体験し、今何が必要で必要じゃないかを考え、支援をしています。

そして、このたび、ready forを通じて、支援金を募らせてもらっております。
もしよろしければ、ご支援の程、本当に本当によろしくお願いします。


そして、母の日にくるみぼたんのヘアゴムをプレゼントさせて頂いた時の写真はこちらです

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