わからない人
どうしよう君のこと
触れたけど少し恐いよね
この先の事をもっと
知りたくてみんな壊してしまいそう
(byフーバーオーバー/わからない人)
そう、みんな壊してしまいそうなのが恐くて
壊さないように壊さないように
そのままにそっとしておこうと思ったんだ
何にもならないことぐらいわかってる
触れたけど少し恐いよね
この先の事をもっと
知りたくてみんな壊してしまいそう
(byフーバーオーバー/わからない人)
そう、みんな壊してしまいそうなのが恐くて
壊さないように壊さないように
そのままにそっとしておこうと思ったんだ
何にもならないことぐらいわかってる
バンドワゴン
僕はあのコの何かになりたくて
僕はあのコの支えになりたくて
でも、結局泣いてばっかで
僕の方がいつも崩れてしまう
何度僕は強くならなければと思ったことか。
会う度に僕の想いは崩される
悔しい・・・
今度こそはずっと笑ってたいな
僕はあのコの支えになりたくて
でも、結局泣いてばっかで
僕の方がいつも崩れてしまう
何度僕は強くならなければと思ったことか。
会う度に僕の想いは崩される
悔しい・・・
今度こそはずっと笑ってたいな
スノースマイル
冬が寒くて 本当に良かった君の冷えた左手を
僕の右ポケットに お招きする為の
この上ない程の 理由になるから
「雪が降ればいい」と口をとがらせた
思い通りにはいかないさ
落ち葉を蹴飛ばすなよ 今にまた転ぶぞ
何で怒っているのに 楽しそうなの?
まだ綺麗なままの 雪の絨毯に
2人で刻む 足跡の平行線
こんな夢物語 叶わなくたって
笑顔はこぼれてくる
雪のない道に
2人で歩くには 少しコツが要る
君の歩幅は狭い
出来るだけ時間をかけて景色を見ておくよ
振り返る君のいる景色を
まだ乾いたままの 空のカーテンに
2人で鳴らす 足音のオーケストラ
ほら夢物語 叶う前だって
笑顔は君がくれる
そんなのわかってる
まだキレイなままの 雪の絨毯に
2人で刻む 足跡の平行線
そうさ夢物語 叶わなくたって
笑顔は教えてくれた
僕の行く道を
君と出会えて 本当に良かった
同じ季節が巡る
僕の右ポケットに しまった思い出は
やっぱりしまって歩くよ
君のいない道を
この唄を知っていますか?
BUMP OF CHIKENのスノースマイルっていう曲です。
毎年寒くなってくるとこの曲を思い出す。
「冬が寒くて本当によかった」
ってフレーズが凄く残る。
僕は冬なんて好きくなくって
しもやけできるし頬がすぐに赤くなるから
寧ろ嫌いな季節なんだ。
僕が好きなあのコは冬が好きで僕とは反対なコ。
僕はこのコと北海道に行ったんだ。
2月も終わりの頃だったけど、まだ気温計は氷点下を示す。
雪とじゃれあったあの時、僕は冬も悪くないなって思った。
寒くなければ僕とあのコはあんなに近くに寄れず
あのコの温もりが凄く幸せに感じた。
そう、「冬が寒くて本当によかった」って思った瞬間だった。
あんな冬がまた来るんだったら大歓迎してやる。
りりぃ
僕の知らない過去と未来と今っていうやつが
君には沢山存在していて
僕はその中にちょっろっといるぐらいでしょ
未来っていうとこには
どれぐらい存在してられますか?
できれば君の大半を占めていたいのよ
そう思ってるの知ってた?
君には沢山存在していて
僕はその中にちょっろっといるぐらいでしょ
未来っていうとこには
どれぐらい存在してられますか?
できれば君の大半を占めていたいのよ
そう思ってるの知ってた?
死に物狂い
何もできないことが
こんなにも苦しいことかと
何も求められてないことが
こんなに悲しいことかと
僕は傍にいちゃ駄目なの?
触れられたくないこともあるだろう
だけど、僕は君の苦しい思いをしてるのを
見ているのはもう嫌なんだ
解放してあげたい
少しでも苦しみを和らげてあげられたらって
いつも思ってるんだよ?
だけど、それもこれも全部お節介。余計なお世話。
こんなにも苦しいことかと
何も求められてないことが
こんなに悲しいことかと
僕は傍にいちゃ駄目なの?
触れられたくないこともあるだろう
だけど、僕は君の苦しい思いをしてるのを
見ているのはもう嫌なんだ
解放してあげたい
少しでも苦しみを和らげてあげられたらって
いつも思ってるんだよ?
だけど、それもこれも全部お節介。余計なお世話。