僕とあたしの全面戦争 -2ページ目

カゴの中で仕方なく生きてる訳じゃない

この前、メールを送ったんだ。

銀杏BOYZのライブに誘う人があの子しかいなくて(笑)。

 

そんでね、

返信が来たの。

 

画像ついてきたの。

ちょうど旅行に行ってたみたいで。

 

 

普段はそっけない端的なメールなのに

そういう些細なことが嬉しかったりしたんだ。

 

わざわざありがとうって。

嫌われて…はないよね?

平和な二人

なんだか、君がいなくても
もう大丈夫だといえる気がする。大きく胸を張ってでも。
好きだけど、大丈夫だよって。

いてほしいとか思うときもあるけど
それはきっと僕が甘えられるのが
君だけだからなじゃないかなって思うんだ。


友人が別の土地に行ってしまうから
送別会らしきものをしたんだ。
嗚呼、淋しいなって思ったんだ。
馬鹿やってるんだけど、いつもみたく。

そこで、僕はどう思うかなって思ってたんだけど
思った以上に平気で
だって、また会えるしね。
行かない場所でもないから。

そのときにそう思ったんだよ。
そう思ってしまったんだよ。
僕は君をやっと、ホントやっと卒業できる気がする。よ。

心に言えば満たされるの

あーあ
僕は好きなんだけどなー

昔は好きで、その人が幸せだったらそれでよかった

今は、愛してもらうことを知ってしまった
愛してもらう嬉しさ、幸せさを知った

だから
人間というものは欲が出てしまうもので
愛して欲しいと思ってしまうんだ
あの人が幸せだったらいいって思い込ませているんだけど
どっかで望んでる自分がいるのも確か


嗚呼、僕のあの子は
今何してるのかなぁ…

そして、僕は君に会えるのですか?
会いたくないと思っているのに会いたいとは言えないよ

愛しい顔を見せておくれよ

なぁ、お前は知らないだろう

僕はずっと君のことを想っているから
君はひとりぼっちなんかじゃないんだよ



君は僕のこと想ってくれるかい?

ほどいてしまったあなたの手


「好きぃぃぃぃ」


って昨日ずっともやもやしてて
って昨日なんか言いたかった言葉。


いえなかったけどね、もちろん
今、言っちゃ駄目な気がしたから。

どうぞ好きなだけ泣いてください

最近友人の恋愛相談に乗っている。
この恋愛経験少ない僕が。

おとといは、うっかり泣いてしまった。
あの子が「メールをしないでおこう」
って言われたらしい。
パニくっていきなり訳わからんって。

僕の前例に「しばらく会わないでおこう」っていわれたことがあって
当然僕もパニくったが、その前に自分で汚点を作ってしまったので
それが原因だと思って受け入れてしまったのだ。

そういわれたことで、当然メールとかも禁止だと思い
我慢しきれなくなって連絡したら
そのまま別れを切り出されたのだ。
それも相手が時間をかけて考えた結果だしと
受け入れてしまった。それは今の後悔の嵐へと繋がるのだが(-ι_- )



そう、それで後日ですよ。
「会わない」って言ったけど、誰もメールとかも駄目
なんて言ってない。って笑われた(笑)。


ってことがあったので、
それを友人に話したのだ。同じことになってほしくなかったから。
だから、どうせそのままにしてしまうのなら
聞いたらいいじゃんって言ったの。

案の定、別に縁を切るとかそういったことじゃなくて
特に用事のないメールは避けようってことだったらしい。



安心して涙ちょちょぎれちゃったよ。けっ。
僕もここに戻りたい。

この街と君が正しかった

結局は人は人を顔で選ぶ。見た目で選ぶ。
いや、人はっていうより僕はだね。

ただ、話していい感じであれば
話しているうちに
人の顔の印象って変わるんだね。

僕はそのことに気づいた。


僕の顔はどう見えた?

私と同じ名前の人

初めてトラックバックステーションテーマに沿って書いてみたいと思います。
恋愛のことではないのですがネタがないので(笑)。

僕と同じ苗字の人は中学時代にいて
クラスはもちろん別にされるわけですが
塾も同じでそこではクラスは一緒だった。
その子ははるかって名前だったから
苗字の後に「は」「あ」ってつけられてた(笑)。
それじゃー「○(←苗字)あ」「○は」ってな感じで。

本人同士は元々あだ名で呼んでいたんだけど
いつからか苗字で呼び合ってた(爆)。

周りからだとどっちがどっちかわからなくなるみたい。
そりゃそうだよね。

高校時代は隣のクラスに田中さんが3人もいた。ややこしいっ!
文系クラス2つあったのになぜ分配しなかったのか謎だ。

同じ月を見てた

凍った水たまりを避けて歩く マフラーが声を奪う
憧れ夢を詰めたトランク2つ 引きずって僕らは街を出た

 最終の窓に揺れる優しかった日々 隣りで眠る君に
「今より強くなれたらまたこの場所に戻ろうな」小さな手を握る

名もなき旅人を どこかで笑う声
選んだ道の上 もう 心細くなって肩をよせるんだ

出会ってしまった僕達は なぜか不安だいつも
夢を見れず泣いた日も 僕は君の見方

上手に歌えなくたって届いた声 気づくんだ一人じゃない
育った街も声も違うけれど いつだって同じ月を見てた

君のいない風景は 君のいない生活は
白黒の映画で・・・もう
君と居る世界を僕は歌うよ

出会ってしまった僕たちへ「どんな未来を描く?」
出会ってくれてありがとう 君に会えてよかった




GOING UNDER GROUND。
友達との間でおセンチデブとの愛称でおなじみ(酷い)。
本当に切ない。
ライブでも見たことはあるけれど、
彼らの音楽はパワフルでだけど切ない。

この曲のサビの部分「出会ってしまった~」ってとこが
テレビから流れてきた。
サビだけで泣ける。胸が痛くなる。

選んだ道の上 もう 心細くなって肩をよせるんだ
ってね、僕もそうだったんだ。
選んだのは自分たちなのに…。

僕は今、白黒の映画を見ている最中だ。
そして戻れないあの場所の
あるはずもない映画のパート2の構想を夢見て

ただ、その映画の公開予定なんてない

ブラックゾーン

見えてなかった世界が急に現れた。
怖い怖い怖い怖い・・・
昨日の夜はただ恐怖に襲われた。
今もそう。

僕がいない世界が
見えないままだったらよかったのに
裏から繋がってしまった。

僕ら繋がってたってたんだね。


繋ぐ人のことをいっぱい考えた。
君はあんたのことをどう思ってって
君はあんたになんて言ってたの?
君は僕の事をどう聞いてるの?
君は僕の事をどう思ってるの?

そして
君は僕の事をどう聞いてるの?
君は僕の事をどういう目で見てたの?

すべてが不安で全てが怖くなった。