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 TODAY'S
 

2023-01-18

一粒万倍日
 

皆さんこんにちは

「酸素マスター」

COVAさんです

 
 
最近はあまり
 
環境ホルモンって
話題聞きませんね
 
もっと
頻繁に話題になっても
おかしくないのだが
もう少し正確に言えば
 
「 内分泌かく乱物質 」
 
「生物個体の内分泌系に変化を起こさせ、
その個体又はその子孫に健康障害を誘発する外因性物質」
 
だそうです
 
体内に入って健康問題が発現するまでに
時間差がある
 
だから実際に
「 内分泌かく乱物質 」
が原因であるかさえも
判断できないことが多い
 
当然ながら
これらは石油から化学的に製造され
 
工場で使用されたり
農薬として散布されたりと
使用の用途は多岐にわたる
 
普段の生活で
自然と我々の体内に入ってくる
ことは避けられない
 
 
なぜって?
 
そのような
危険であろう物質は
 
我々の周りに
分かっているだけでも
 
67種類も確認されている
 
こんな感じです
 

1.ダイオキシン類

2.ポリ塩化ビフェニール類 (PCB)

3.ポリ臭化ビフェニール類 (PBB)

4.ヘキサクロロベンゼン (HCB)

5.ペンタクロロフェノール (PCP)

6.2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸

7.2,4-ジクロロフェノキシ酢酸

8.アミトロール

9.アトラジン

10.アラクロール

11.シマジン

12.ヘキサクロロシクロヘキサン、エチルパラチオン

13.カルバリル

14.クロルデン

15.オキシクロルデン

16.trans-ノナクロル

17.1,2-ジブロモ-3-クロロプロパン

18.DDT

19.DDE and DDD

20.ケルセン

21.アルドリン

22.エンドリン

23.ディルドリン

24.エンドスルファン (ベンゾエピン)

25.ヘプタクロル

26.ヘプタクロルエポキサイド

27.マラチオン

28.メソミル

29.メトキシクロル

30.マイレックス

31.ニトロフェン

63.フタル酸ジぺンチル

64.フタル酸ジヘキシル

65.フタル酸ジプロピル

66.スチレンの2及び3量体

67.n-ブチルベンゼン

 
全て書くのも疲れてしまう
 
これらは
数年前のデータ
 
今ではもっと別のタイプの
薬品が平然と出回っている
可能性すらある
 
それらによって
命が奪われることに
なってなければ良いのだが
 
 
 
 
我々の細胞幕は油のため
これらは石油から作られる物質は
細胞に非常に馴染みやすい
 
それによっての影響は
書き切れないほどである
 
 
 
これらを避ける生活は不可能
ならば
強い身体を作るしかない
 
 
強い身体を作るには
やはり
細胞から意識する必要がある
 
 
細胞を強くする
そんな話しよう

そう

「 酸素マスター 」

は考えるのでした

 

 

 

今日の一枚

「 Universe Has Your Back 」より

 

THANK YOU,
UNIVERSE,
FOR HELPING ME
SEE BEYOND THE
LIMITS OF FEAR.
THANK YOU FOR
EXPANDING MY
PERCEPTIONS
SO THAT I CAN SEE
WHAT IS OF THE 
HIGHEST GOOD.
宇宙よ、恐れの向こう側にあるものを
見せてくれてありがとう。
最高善とはどう言うものかわかるように
物の見方を広げてくれてありがとう