電車時間に
シャキーンとした飲み物をアップしたとて、、、
日常生活の実態は、汗はダラダラ、気分はドヨドヨ。
いまいちシャキーンと上手くはいきません。
そんなときは読書に逃ゲル。
サササ。
電車移動のときは仕事と関係のない本を必ず1,2冊持ってます。
今は、井上ひさし先生の「ふふふ」というエッセイをば。
昭和30年代の浅草フランス座での文芸部進行係の月給は3000円。
ラーメン300杯分だったとか。
- ふふふ (講談社文庫)/講談社
これの前は、井上ひさし先生のこれを読んでいました。
本の運命 (文春文庫)/文藝春秋
その前はこれ。
読んだら忘れない読書術/サンマーク出版
最近、どこの本屋にいっても平積みされてるあれです。
音楽を聴くとか散歩するとか数あるストレス解消法のなかで
「6分以上の読書」がストレス解消につながったと感じる人がもっとも多い、
とのこと。
その前は、金子國義さんの美意識遍歴。- 美貌帖/河出書房新社
その前は、金子さんたち伝説のキャンティ族の、、、
キャンティ物語 (幻冬舎文庫)/幻冬舎
その前は、キャンティ常連の作詞家の、、、- 安井かずみがいた時代 (集英社文庫)/集英社
こうしてみると、数珠つながりで選んでるのがみえますね。
「ふふふ」の次は「ふふふふ」を買ってあるのですが、
その前に、これに行こうとしています。
ツンドクしてたけど、読むなら今だなと思っています。
- 安井かずみがいた時代 (集英社文庫)/集英社
- 美貌帖/河出書房新社