3/11、東日本大震災からもう一月が過ぎようとしている。
あの日僕は、工場でいつもと変わらず仕事をしていたんだ
最初は、大きな地震で同僚と笑いながら工場を右往左往していた
だんだん揺れが強くなるにつれ、顔から笑いが消えた。
古い工場なので、みんなで外に出た。
いろんなことが頭をよぎったんだ、家は大丈夫かとか親はとか友達
震源地はこの近く(東京近郊)だからこんなに揺れたんだとか
まさかここから何百キロも離れた東北でこんなすごい災害が起きているなんて
思わなかった。今日現在、死者、行方不明者を合わせると2万5千人をゆうに超えると言ってた。
ほんの数分で、これほど多くの犠牲者を出した自然災害、人の無力さを感じている。
お悔みの言葉すらチープに聞こえる、だってそうだろ真っ先に
自分の親戚、知人の安否だけを考えちまう。
こんな自分だから、今の最悪な僕が見えた。