悪人低霊能者K.Mに会ったきっかけ
①
悪人低霊能者K.Mは霊視開始すぐ
粗探しをするかのように
他人にあまり話さないような
聞かれてもない異性関係のあれこれを
視ているのが分かり、私は心の中で
「何も言ってないのに
そこまで分かる（視える）んだ…
」
」と思っていたら
悪人低霊能者K.Mは
「分かるよ
」
」と得意気に心の中で答えながらも
さらには
「（私が）猫かぶってる
」
」「Mちゃん（霊視中に同席していた高校の同級生）
こんな人（私）とよく仲良くできるね」
」など悪人低霊能者K.Mの心の中の悪口が
次々と聞こえてきました。
それで自分の都合の悪いところを
見られたからなのか
「何で人の心の声を聞けるのに
霊視を頼むの！！
」
」と、うつ向きながら心の中で
逆ギレをしていました。
それに対して私は心の中で
「私、本当に人の心の声が聞こえるんだ！
みんな心の中が分かると思っていたけれど
違うんだ！
」
」と悪人低霊能者K.Mの逆ギレには
全く見向きもせずに
今まで疑問に思っていたことが
確認できて感動していました
これだけでも、性格や本性が表れますね
そもそも、私は自分の前世や
自分のことが知りたくて霊視を頼みました。
他の人が関係していることで
気になることがあったけれど
私なら他人から視られたくないなと思い
余計なことは聞きませんでした。
私の心の中（気持ち）は子どもで
頭の中（思考）は大人らしく
これだけで、悪人低霊能者K.Mは
私が猫かぶってると
悪口を言っていたようです。
私は、Mちゃんが表向きは
いい顔しているのをよく知っていたので
Mちゃん、こんな人（私）と
よく仲良くできるね、という悪口から
悪人低霊能者K.Mは、Mちゃんの表面しか
視れてないんだなと思いました。
Mちゃんもかなり猫かぶっていますが
悪人霊能者K.Mも猫かぶってることが
のちに分かりました。
悪口は、自分を他人に投影して
自分のことを言っていることが多いです。
過去の傷、トラウマ、コンプレックス
普段思っていること、していること
悪口を言っている本人の心が表れます。
私は世間や多数の人と真逆な考えで
人と違うことをするのが好きだったり
社会や大人の世界に違和感を感じ
世間の常識がなく、社交辞令が苦手で
心で思ったことを行動したり
言ったりするので
小学生の頃から人と違うことに自覚していましたが
心が子どもっぽいから、子どもっぽい言動だったり
こんな自分に最近、気づきました。笑
人によっては良くも悪くも見える…
悪人低霊能者K.Mは
いちおう霊視は出来るけれど
表面的なことしか視れないんだな
心理や真理など、心のことは
分からない人だなと察しました。
そして、普段から人の粗探しをして
他人を見下し、心の中でも
悪口ばかり言っているのでしょう。
③