これまでたくさんの悪口、嫌がらせ、いじめ
悪態、犯罪をしながらも、私が帰る日には

Gさんの母親は送別会を開いたり
たくさんの手土産をくれたり

Gさんは空港まで車で送ってくれたり
手紙やプレゼントをくれたり

主犯人オーナーM.Mと旦那さんは
空港まで見送りにきたり
手土産をくれたり…

表向きでは今まで以上に裏でしていることと
真逆なことをしてきました


そんな嫌なことをする人たちの
裏表の激しい言動と性格に
本当に理解ができませんでしたネガティブ


嫉妬深い人は
相手のうらやましく見えるものが欲しくて
奪おうと

表向きは親切に近づいては
裏では悪口を言ったり
足を引っ張ろうと意地悪をします。


悪口、嫌がらせ、いじめをする人ほど
過去や他人ばかりにとらわれ
劣等感のかたまりなので
八つ当たりをすることで
自分の存在価値や偽物の安心感を
手に入れようとします。


Gさんの母親は
私を一生結婚できないようにさせようと
新たな悪巧みをしていました。


Gさんの母親は
"女性は結婚して家庭を持ち
子どもを産み育て良い母親になることが幸せ"
という世間の価値観を持ち続けた結果
幸せを感じられなかったのでしょう。
Gさんの母親は当時80歳前後


Gさんは、私が帰ったら元職場の人たちに
いじめてもらおうと悪巧みをしていました。
Gさん→働いていた時期は違うけれど
同じ会社で働いていた人


Gさんも昔いじめられた経験があったり
私の仕事の技術に嫉妬していました。


主犯人オーナーM.Mは
空港で写真を一緒に撮ろうと言ってきては

執拗ないじめ、犯罪に
疲労、疲弊していた私を怪しい人かのように
悪口と写真を拡散していました。


主犯人オーナーM.Mは友人がいなく
周りからも好かれていないことを
自分でも分かっていたので

私を友人や周りから嫌われさせようと悪巧み
執拗に悪口やウソを言い続けていました。


オーナー旦那さんは
いじめがエスカレートするきっかけとなった
N.Tが悪口を言っていることを
見抜いていたようですが

他にいじめに参加していた人たちから
執拗に私の悪口やウソを言われた結果
いじめの仲間になり

私の父にも嫌がらせをしようとしたり
車の会社に電話をかけて、車検などのときに
ブレーキをきかせなくして事故を起こさせようとか
悪巧みをしていました。

私を刑務所に入れて(←Gさんの母親の真似)
親の死に目に会えなくさせようと
悪巧みをしていました。


オーナー旦那さんは
幼少期に両親が離婚、母親に引き取られ
実父の死に目に会えなかったことに
すごく後悔をしていたので、自分の苦しみを
私に被せようとしたのでしょう


悪口、嫌がらせ、いじめは
八つ当たりです。


私が沖縄を出る最後の日まで、裏では
嫌なことをする人たちの
八つ当たりは増す一方でしたが

沖縄から無事に出た私は

「(嫌なことをする人たちと)
もう二度と関わらなくて済む〜!ほんわか

と喜び、ひと安心するばかりでした。笑


ところが、完全に接点もなくなり
連絡も一切無視しているにも関わらず

主犯人オーナーM.Mの
悪質ないじめ、犯罪は執拗に続きましたドクロ