主犯人オーナーM.Mの
執拗、悪質ないじめ、悪態、犯罪
誹謗中傷、悪口、ウソの拡散
つきまといストーカー、不法侵入…ドクロ


さらには、Gさんの母親の
ヤクザ発言、殺人未遂計画…ドクロ


私は自分の心の傷を癒やしながらも
次々と信じられない悪態、犯罪に
命の危機を感じ、強い恐怖感に襲われ
今すぐ沖縄を出て実家に帰ろうと
決断できたのも


父に

「帰ろうと思う。
仕事もできないほどつらい。」

とメールをしたら


「今すぐ帰った方がいい。」

と返事が来たからでした。


当時の私は、裏で起きている
執拗、悪質ないじめ、悪態、犯罪に
気づいているからこそ、恐怖しかなく

それを言ったら悪化する…ネガティブ
という不安も大きくなり

つらくて苦しい気持ちを言うことで
精一杯になっていました。


そんななか、Gさんの母親が経営する会社で
働いていた私は

Gさんの母親に、仕事を辞めて
実家に帰ることを伝えたものの

途中のお仕事が残っていたので
ボロボロな精神状態のなか
沖縄での最後のお仕事を進めていましたネガティブ


それをいいことに、Gさんの母親は
最後のお仕事にまで
あからさまな嫌がらせをしてきました。


私は嫌がらせだと気づきながらも
誠実に対応し、Gさんの母親に確認。


本当なら、嫌がらせで起きた間違いは
Gさんの母親が直す作業でしたが

直しそうな様子もなく
いい加減な対応と嫌がらせに
不信感しかなかったので

私は自分でやり直して
なんとか無事に最後のお仕事を終えました。


その間違いは直さなくても
大きな問題にはならないけれど
なったとしても
Gさんの母親の責任が大きいです。


それすらも私のせいにしていたでしょう。


しかも、扱っていたお仕事は
購入されたお客さまが使うもの。


お客さまのもので嫌がらせをしたり
その技術もない、Gさんの母親が
なぜこの仕事に携わっているのか
本当に不思議でしたが


のちに、Gさんの母親は
私の沖縄での最後のお仕事を

「あんなにきれいな仕事は
今までに見たことがない。」

と言っていたそうです。


私は沖縄移住前も
同じお仕事をしていたのですが

以前働いていた会社で
お世話になった先生からも
最後の日のお仕事に

「今まででいちばん」

と光栄な評価をいただき


詳細はこちら

気力と体力の疲れがピークの最後の日に
なぜそのような結果を出せたのか


周りから悪口や嫌がらせなどの
"雑音"が多くなるほど
それを遮断するように仕事に集中することで
精神状態が安定し、癒やされ
結果、いい仕事ができたのかもしれません。


嫌なことがあったとき
今できる目の前のことに集中したり
自分しだいで
必ずプラスにすることができます立ち上がる


大切なのは
とにかく自分の心の傷を癒やして
心の中を平和にすることが
自分のためになりますうさぎのぬいぐるみ