友人に相談したことで
いじめから離れようと決断し
移住した沖縄から実家に帰るタイミングを
考えていました。
そんななか、主犯人オーナーM.Mの
執拗、悪質な悪口やウソに
完全にのみ込まれたGさんの母親と
Gさんの母親の妹K.Eの悪態も
悪質になる一方で
耳を疑うような、本当に信じられないことを
裏でたくらんでいることに気づきました…
「（私を）陥れて刑務所に入れさせよう
」
」「家族も陥れて皆殺しにして
全財産を奪おう」
」…
もはや、ヤクザです。
殺人未遂犯です
ゲストハウスからアパートに引っ越しても
オーナーM.Mの執拗、悪質な
悪口、嫌がらせ、いじめは続き
私は自分の原因を探しては自分を責め
傷つき、落ち込み
友人に相談し、見失っていた自分を
取り戻しはじめていたなか
ハッと目が覚めたかのように
「私はそこまで悪いことしていないし
むしろ悪いことをしているのは
オーナーM.Mや
Gさんの母親たちではないか！
」
」と、いじめをしている人がおかしいと
自分の視点で見れるようになりました。
嫌な気分になるときほど
他人ではなく
自分の視点で見ることが大切です。
一方的に執拗に嫌なことをする人が
完全におかしいので
きちんと悪者扱いをするのが身のためです。
そもそも、Gさんの母親も
本当におかしい人格でした。
離島で長女として生まれ育ち、戦争を経験し
働きながら歳の離れた妹K.Eの学費を
払っていたり
実母は対人恐怖症の精神障害があったり
家庭環境の問題もある反面
沖縄本島でも島独特の生活習慣や風潮があるので
良くも悪くも離島だとなおさらだと思います。
そして、沖縄は人との距離が近い分
犯罪やトラブル、いじめが多いのも現実です。
過去の傷やトラウマ、コンプレックスを
埋めるように
結婚して、4人の子どもを産み育て
社会で働き続け
狭い世間体の中で
変なプライドや価値観、自信を
積み重ねてきたのでしょう。
20年前の仕事のトラブルを
ずっと根に持ち、引きずっていたり
自閉症の発達障害を持つ孫がいることを
私に知られただけで
すごく悔しんでいました。
嫌なことをする人は
さまざまな背景や事情があり
過去の傷、トラウマ、コンプレックスを
消化できずに
いつまでも大切に抱えています。
これは後で知ったのですが
Gさんの母親は仕事が出来ないうえに
普段から悪口、嫌がらせ、いじめを
しているそうです。
（すごく納得しました）
）「こんな人たちといつまでも関わっていたら
殺される…」
」と本気で命の危機を感じ、私は恐怖心のなか
今すぐ実家に帰ることにしました。