今日はCT撮影と診断の日
いやな予感がしていた。
昨晩の深酒のせい？
と言っても、缶ビール３５０とカップワイン
だから。（最近飲めなくなった。）
CTの画像を見ていた先生が、
先生「癌（原発）ありますね。・・・」
「まだ小さいから、無治療でいきましょう。」
私「・・・・」
（こんなに早く癌復活を予想していなかったので言葉無し）
しばらくして、私「何センチくらいですか」
先生「１ｃｍ２ｍｍかな。」
私「次回まで様子見ですか。次回抗癌剤ですか。」
先生「そうだね。次回考えましょう。」
７月下旬放射線治療。９月ＣＴで影うすかった。
（先生はなくなったと言ったはずだが・・・）
①3か月ちょっとで1.2㎝。これってどういうこと。・・・
②3か月ちょっとで1.2㎝も癌大きくなるのかな。
③もともと癌はなくなっていなかった。
④スペシウム光線（放射線）はきかなかった？
⑤1.2㎝のＣＴ画像は癌の死んだ痕（かさびた）？
それにしては癌マーカー（シフラ）増加していた。
疑問は次々わいてきたが、その場で質問し忘れた。
アトノマツーリ。（いつもこれで後から後悔する）
その場で次の質問がでない。
結局「よろしくお願いします。」で終わってしまう。
ちきしょうーーー。
だけど、まあ、しょうがないか。
先生が無治療と言っているから、
おまかせするしかないかなー。
来月また考えよう。（場当たり爺さん）
ジタバタしても・・・
ケセラセラで
行くしかないなー。
患者力がない勇者Gさんは15750ポイント（円）
のダメージを受けてステージ４
呼吸器内科ダンジョンを後にしましたとさ。
前日の散歩にて、この時は心ウキウキ。茅ヶ岳（正面）太刀岡山（左トンガリ）