いても読みましたの印にいいね！して下さり有難う御座います。
前回に続きクローバーの話題です。
今朝のウォーキング帰路は
何がなんでも４つ葉をみつけたくてたまらなかった。
私の場合 欲があるときは、見つからないことが殆ど。
帰路は、下をみながら探しながらの歩きました。
歩きながらだろうが座り込もうがあるときはある。ない時はない。
何かの本で得ました。探したいものはわりと近くにある。←そのフレーズを思いだしました。
歩きながら探してましたが立ち止まって足元見たら有りました。
２つ葉もありました。過去に2つ葉を見つけたときと同じ気持ちになりました。
→4つ葉の葉が外れただけなのか？
↓2つ葉クローバーの花言葉
↓シロツメクサの花言葉もあります。
備忘録(書加などしていきます。)
4.8 19時にぱぱちゃん他界しました。
→3月に同室者がコロナ感染。ぱぱちゃんはコロナ感染濃厚者となりました。別部屋に隔離されました。後日コロナ感染しました。10日位でコロナは治ったらしい。治ったのですが別の感染者がいたり等にて
約3週間位病院お見舞いが禁止になりました。病棟閉鎖かな？
4.6に久しぶりにお見舞いに行きました。
元気なかった。コロナダメージを感じました。
久しぶりのお見舞いに花を持参予定でしたが気に入るのが無かった。病院に向かう途中4つ葉と５つ葉みつけそれをお土産にしました。
お守りに飾っていた正月笹飾り2本がいつもの位置になかった。それを見てもう一人の私が死を感じました。(←死の覚悟できた)荷物の整理、死で帰宅の日が近いと察しいくつか荷物持ち帰りました。不思議。
病室に正月などの縁起笹飾りをお守りとして2本置いてました。いつもと違う配置になってました。なぜでしょう死を意識しました。こんなことで死を意識しますか？勘なのか。
帰路乗車したバスに美人ママと三才くらいの可愛い女のこが居ました。自然と聞こえてくる親子の極普通の会話が幸せいっぱいで微笑ましかったんですよ。私、涙が止まらなくなったんです。こんなことで泣いたりしない派なので自分で驚きました。
ベビーカーで乗車するお客様のお手伝いを運転手さんがされてました。あまり見かけたことがなくこれにも感動しました。
もう一人の私はぱぱちゃんの死を知っていて悲しんでいたのだと思います。あの小さな可女の子がママに無償の愛を受けて天使の笑顔でいる姿。私にもあの笑顔はあった。無償の愛をくれたのは直近はぱぱちゃんだった。
4.7面会。病室に入って私が目にしたものは
枕が首下。
頭が下がって喉が高いところにあったと言えばお分かり頂けますか。
呼吸が荒く早かったです。苦しんでました。
異常な光景でした。病室にいた看護師さんに
「気道確保のためですか」と問いましたら
「はい」と。
こんな状態でも15分の面会しか許されません。
心配で泣きました。危機を感じました。面会制限15分では帰りたくなて看護師さんに伝えました。「15分 決まりです」ピシャリ言われ悔しかったです。
考え方によればこんな状態でも大丈夫。命には別状ないと思えば良いのでしょうか。ぱぱちゃんのことだから回復すると信じきるしかなかった。
4.8 午前中にドクターから電話が有りました。24時間つきっきり面会許可が下りました。あぁ来るべきときが来たんだなと思いました。
ただ、ドクターが「(ご主人ではなく)お父さんの」と切り出したのでパニックいっぱいにならなかった。こんなときに悪いが笑えた。
職場に休むとでんわで告げタクシー高速を使い向かいました。
11時くらいからぱぱちゃんの看どりがはじまりました。
枕は首下にありませんでした。呼吸が早く苦しんでました。
ぱぱちゃんのことだから2、3日頑張るに違いないと感じました。2、3日泊まり込むつもりで向かいました。家鍵しめ病院に向かいましたがスマホ充電器を取りに帰ってます。明日、明後日は亡くなるかもわからないが今日ではない自信がありました。
いつもお見舞いに行ったときは髪をとかし鏡をみせてました。髪はとかしましたが鏡はみせなかったかもわかりません。覚えてません。ご両親の写真をみせる。生まれ育った近くの神社で頂いたお守りをみせる。書きかけますつづく。
4.7片方はミントがはずされてました。微微弱弱ですが握り返してくれた感じがしました。気のせいかも。うっすら涙しました。
4.8握り返しはなかった。午後、目は全く焦点が合いませんでした。気のせいか1分くらい合ったときがありました。優しい顔してました。
今日も庭ガールのつぶやきを聞いて下さり有難う御座います。
死顔が凛としてました。
「人生やりきりました。一生懸命生きました。」といった感じがしました。
4.6にみつけた4つ葉、5つ葉の花言葉
4.19にみつけた4つ葉の花言葉
4.20にみつけた4つ葉、2つ葉の花言葉
ぱぱちゃんからの言葉と思って都合の良いように解釈してます。
では、またね～
