いつも読みましたの印にいいね!して下さり有難う御座います。
神とか霊を信じるか信じないか、書いてみようと思います。それで
ブログネタ #幽霊を信じる信じない
の枠に入ってきました。
ちょっと違うかな?霊繋がりで良しにシテクレー。
Q 幽霊信じますか?
A私は幽霊信じてません。理由は、出会ったことないからです。
神様はいたらいいなと思ってます。霊と神は別もの何ですか同じなんですか?
まず、こんな本読みました報告をします。
どんな本を読んだか
人に伝えるだけでもアウトプットになるらしいので。
2冊読みまして、この本に神、霊の話題がありました。
まず1冊目
死んだらどこに行くかどうなるか子供の頃考えて恐ろしくなりました。
子供の頃わかっこと(インターネットがない時代
)
お花畑に行くことや死んだら三途の川をわたることや
地獄に行くか天国に行くか裁判があることを知りました。
子供のころ知りたかった内容を、やたら詳しく分かりやすくしたお話しが本に書かれてました。
興味深い話では、
例えばですね、
生きている間に私の肩には倶生神(倶生神)がついていることを知りました。
私が生まれたとき生まれた神さまは(人と共に生まれた)私のしでかした
一生の善悪を記録する神様らしい。
それで、
私がシンダとき閻魔大王に記録報告をしてですね、
地獄にいくか天国に行くか決まるんですって。
あと、三途の川を渡るのに6文(だったと思う)必要。300円位らしい。
お金が必要だと聞いたことあります。
ひい祖父さんが亡くなったとき
棺にお金しのばせてる親戚を思い出します。
重すぎても(大金)いけないらしい。
いったいいくらいれたか不明。
実母のときはどうだったか、
忘れたのですが
棺に入れられるものや量も制限がありました。
金については「仏壇に置いとくからとりにきてねだ」ったと記憶。
盆正月もそうしてます。好きなだけ使って下さいとお伝えしております。
母は三途の川無事に渡れただろうか。
心配。
金がなかったら服を剥ぎ取られ天秤にかけて服の値段で渡れるとか、
渡れないとかの話なんかもありました。面白がっちゃダメだけど、
亡くなった方には高級服着せて装飾品いれとかなあかんなと思いました。
まだあるけど読んでのお楽しみが無くなるので止めとく~。
2冊目
私、過去小林正観さんの「ありがとう」にどっぷりはまりました。
「ありがとう」 にはまっていた頃のブログです。読み返しましたが自分で書いたのにワカラナイでも何か一生懸命になってることは伝わりました。
斎藤一人さんも天国言葉で「ありがとう」があります。
この本を読んで一番興味深かったのは白光の浄霊についてほんの少し書いてありました。
実は何のことか私は0知識です。
少し検索しましたら2003年くらいに
(←違っていたらごめんなさい)白光の浄霊クリームが(ネーミング違うと思う)
販売されていたが販売やめられたらしいですね。
クリームぬると病気が治ったりして不思議だったみたいですね。
宗教じゃありません。宗教と言われるの嫌だって本に書いてありました。
へ~そんなのあったんだね。
こういった商品があると聞くと
直ぐ「インチキ」とか思う私。
ま、手が届くお値段で店頭販売で
怪しいセミナーとか参加しなくて良いなら
試してみたいかな。
ぱぱちゃんの病気直るかな?なんて自分の気休めに欲しがるかも。
白光の浄霊について少し知りたいです。
いつたい何なんだ!
以上です。
今日も庭ガールのつぶやきを聞いて下さり有難う御座います。
やっぱりさ、大事人が病気とかなると
不思議な力頼りたくなるよね。
信じたらなおるだなんて言われたら狂うくらいにはまる方もいらっしゃる。あ~わかるわかる。分かります。
では、またね~
今ニュースで
ライスペーパーがトレンドなんですって
へ~しらんかった。
生春巻食べたくなりました。