昨日は訪問リハビリ(主に運動)、3ヵ月毎の定期受診でした。
リハビリ担当理学療法士とケアマネージャー、
ぱばちゃんと私でモリタリング。
その後医師による、
診察です。
病院から理学療法士がきてます。
「看護リハビリ」とは言わない。
↑なにか看護に足りないものがあるのか?
もうひとつのリハビリは言語聴覚士によるリハビリ。
こちらは「看護リハビリ」になってる。母体は病院じゃない。
看護士、理学療法士、言語聴覚士などの集まりです。
ここだけの愚痴はね、
モニタリングのとき、
何か意見感想など、私に求められます。
リハビリは有難いので感謝の気持ちはあります。それは伝えます。
いろいろ要望希望はあります。
言ったところで何も変わらないです毎回「何もない」と答えてます。
それに対して「何もなくて良かった」のお言葉。
何も求めていないのでそれで良いです。
実は介護苦でにっちもさっちもいかない人もいらっしゃいます。たくさん我慢してる方もいらっしゃいます。見抜い頂きたいです。