昨日は、私が直接関わったわけではないけれど
少し嫌だなと思う場面がありました。
心地良くない空気感がイヤで、すぐにその場を離れたけど。
自分のことではないのに悶々とまでは行かずとも「悶」位には考えて(笑)



そしてその日の夜の習い事で
長年働いたお仕事を辞めて、海外に行くという習い事仲間の話を聞きました
数年前から語学教室に通って、準備をしていたそう

彼女はとても楽しそうに嬉しそうに。
ワクワクした気持ちを話していて、素敵だなぁと思ったのです


他の人の姿に悶々とするよりも
他の人の姿に素敵だなと思う方が100倍いいに決まってる


海外に行くから素敵だとかではなく、どんな事も楽しく捉えられるって素晴らしいなあと思ったのです。


私の「悶」としていた気持ちが、すっかり変わっていたのです。


人の姿に惑わされず、自分が明るく心地良い気分でいる事って、案外出来てない
それに、意識を向けるところを間違ってしまう時がある。

意識を持つのは心地よい方、トキメク方






お友達からのプレゼント。





なんて可愛らしくて、笑っちゃうネーミング