・・噂じゃ「ー6℃」って話だったけど。。
ヤバイね。。そんな気温の中に居たら「デブ」は脂肪が冷え切ってしまうよ。。
・・冷え切った「ミートテック」は死の予感がする。。w
さてさて。。
そんな極寒な日の作業は。。
無事に車検取得な「87モンテカルロ」。。

納車の準備を進めてる中で心残りな事が。。
水道のホースが凍ってて洗車が出来ない~!。。

・・「オーナーさん」申し訳ない。。
自己満足が不完全燃焼ですが仕方なく納車。。
そして。。
本日見事に車検に落とされた「96キャデラック」。。
原因は解ってたんだけど「行けるかな?」って思っちゃった「僕」がいたw。。
「左リアブレーキ全然効いてません」。。
・・そこまで駄目とは思わなかったケドね。。w
元々交換予定だったんだけど作業予定のタイミングが合わず
車検取得後に交換しようと思ってたのよ。。
部品も届いて無かったしね。。
で。。早速交換。。
「真ん中の蓋」取って。。
ピン抜いて。。

・・折れて無くて良かったよ。。
シャフトを抜く。。

これだけデフオイルまみれのブレーキじゃ効かないよね~。。
・・ま~それだけじゃ無かったんですけどね。。「効かない原因」は。。
原因はコッチでしたよ。。

ココまで乗っては駄目ですね~。。
とても高い代償を払う事になります。。
ブレーキシューがドラムにちゃんと当らず全然効かないのよ。。
・・これ以上削れたりベアリングが撃沈したりすると
ドラムとシューが干渉して引きずり放しになって煙が出てくる。。
ある意味「一線を越える」と効かないブレーキから効きっ放しになるからウケる。。
こうなると選択肢はほぼ無い。。
①「アクスルシャフト交換」。。
②「リペアーベアリングに交換」
③「見なかった事にする」。。
「俺お金持ちだからシャフトでも何でも交換しちゃうよ~!」。。
・・って「オーナーさん」なら迷わず①を進めるけど。。
地味に結構なお値段するんだよね~
・・急を要する今回の場合は特に却下だw。。
ちなみに③の「見なかった事にする」は後々重大なトラブルに繋がるので即却下w
では②の「ベアリング交換」となるんだけど。。
通常の「ベアリング&シール」では駄目なんです。。
右側は通常の奴で大丈夫だったので左側を特別な奴に変更します。。
って訳でこんな組み合わせになりました。。

「リペアーベアリング」って言われてる奴です。。
比べるとこんな感じ。。


・・ちなみに。。
コレ入れたから絶対大丈夫って訳じゃ無いからね~
元々のベアリング位置でシャフト削って「リペアーベアリング」に交換後も
完全ノーメンテで乗っててリペアーベアリング側の当り面も削った強者居ますw
・・そうなると有無も言わせず強制的に「シャフト交換」ですw。。
ベアリング圧入して~シャフト入れて~真ん中の蓋して~デフオイル入れて~。。
デフオイルだらけのブレーキ廻りの洗浄。。


ワコーズの「オイルクリーン」で綺麗にして。。
後は水で流すんだけど。。
凍った蛇口を溶かして。。
凍った50メートルホースは抜いて。。水回り作業用の短いホースに繋いで。。
一気に洗う。。
そして靴下までびしょびしょになるw。。
・・ま~世の中そんなもんだ。。
今日は気温が低すぎるから。。

・・出して帰るのが「勿体無いと思う人」は「破裂した事が無い人」(笑)。。
実際破裂すると
かなりエグイ事になります。。