インタビュー動画 2014 | 日本人サッカー監督 松田裕貴 [海外での挑戦]

日本人サッカー監督 松田裕貴 [海外での挑戦]

日本人プロサッカー監督 海外挑戦
これまでに18ヶ国を渡り歩き、
イングランド 日本 ベトナム シンガポール タイ フィリピン ラオス
で指導経験を持つ。
フィリピンとラオスではトップチームの監督を経験。
日本人指導者の可能性を模索している。

アルビレックス新潟シンガポール



これまでのキャリアは
育成年代のサッカー指導がメインでした

この時はシンガポールに住む日本人や、
クラブ近隣のローカル中学校でサッカー指導をしていました。


シンガポールは人種がミックスしています
中華系、マレー系、インド系です

この中でも特にサッカーが好きなのがマレー系の人たちです
アルビSのサッカースクールや、
選抜チームのジュニアユースなどにもマレー系の選手が在籍し
指導を経験しました

マレー系の選手は日本人に比べてバネのある身体が特徴です
テクニックや試合で使えるスキルを指導する育成環境が整えば、
シンガポールサッカーは今以上に飛躍するでしょう