変形性股関節症の患者様より
お中元をいただきました。
この患者様。
最終通院日からはすでに1年以上経過しております。
お電話をさせていただいたところ、
「先生! ご無沙汰しております!
あれから調子がよくて、痛みも無く快適にすごしております!」
との事。
その方は、変形性股関節症で、病院では手術を勧められ、手術が嫌でいろいろな治療を試しておられましたがなかなか改善しなかった為に、知人の紹介で当院へ来院されました。
画像で見る限り、左の股関節は
こんな感じでぐっちゃりですね。
関節面がわからなくなるほどの状態。
痛みであまり歩けなくなり、非常にお困りでした。
もちろんこのつぶれた股関節が元通りになることはありません。
腰椎の正面画像を見ると
右へ少しローテーションしておりました。
手術や痛み止めは、股関節のつぶれてしまった結果に対して施す治療となります。
なぜ、股関節がこのようにつぶれてしまったのか、を治すものではありませんね。
もちろん、手術が適応な場合や痛み止めを有効に使用することがいい場合もあります。
ですが、この方以外にも、股関節を手術しましたが、痛みが取れず、病院で痛みが取れないと言うと、「手術は成功しています」と言われて、そのまま途方にくれている方もおられました。
もちろん、手術をして気分がルンルン♪ な方も大勢おられます。
しかし、全員が 手術=全ての症状改善 というわけではないという事です。
この方の半年後の画像は
腰椎の軸がしっかりとでてきました。
もちろん、この時でも股関節の変形はほぼ変わりません。
それでも、痛みもなく今ではルンルンで生活されています。
さらに、この方には歩行指導をさせていただきました。
そこからずっと歩くときは意識をされて歩いていたそうです。
「先生に歩き方習ってから、初めの頃はむずかしくて一生懸命やると
普段使っていないところとか筋肉痛になったりしたけど、自分の為と思ってがんばったら、今では筋肉痛にもならず、さらにサッサと歩けて、治療終了後に少し残っていた違和感も消えて本当に快適です!」
ありがたいお言葉です!!
脳の機能を上げることで、様々な症状の改善が期待できます。
たったそれだけなのですがね。
これからも、頑張りますよ!


