長く続く様々な痛みをお持ちの初診患者さんの面白い反応
最近は、
数週間前からの膝の痛み
何か月も前からの肩の痛み
何か月も前からのお尻の痛み
何年も前からの腰の痛み
と、なかなか改善しなくて困り果てて来られる方が続いております。
中には、いいと言われるところに片っ端から行ったけど変わらず半ばあきらめかけている方も。
しかし、ここのところありがたいことに、
「受けてる途中から痛みが無くなってきてびっくり!」
「この動作が痛いのですよ・・・あれ?」
「え?なんで痛くないの?」
「これだけでこんなに変わるのですか!?」
等々、よい変化が出て、ありがたいお言葉をいただけております。
しかし、どの症状も全て痛いところを触ったわけではありません。
まずは身体をコントロールできる状態に戻しただけ。
たったそれだけの事ですが、これは言わばオートマチックに働いてくれている
機能なので、普段あまり意識しにくいのです。
意識しにくいからこそ、その機能が低下していてもなかなか気づかず、
だんだんと色々なところにしわ寄せが起こってくるのです。
症状をだしているところは、原因ではないことが多いのです。
これは、この業界の施術家なら当たり前のことですが、一般の方にはなかなか浸透しずらく、理解しにくいのも現状です。
痛いところ=悪い だと単純明快で誰にでもわかりやすいからです。
そんな単純なら簡単なのですがね。
中には、
「なぜか痛みが消えてきたので怖くなってきた」
なんておっしゃるかたもおられます。
ご自分の理解の範囲を超えてしまうと怖くなるのでしょうね。
個人的には症状が改善すればそれでいいと思うのですが。
そんな方の為にも、当院ではしっかりとした説明を行わせていただきます。
皆様が納得して受けていただけるよう、より分かりやすい説明をこれからも努力していきたいと思います。
