ブログ画像今日は美容院で使っているカラー剤について簡単に説明したいと思います。

希望のお色に対して
ブリーチが必要かどうかや
その時のダメージなど色々なことを気にされて
質問をいただく機会が多いので
経験を踏まえてイメージをお伝えできたらと思います。

ヘアマニキュアやヘナ、トリートメントカラーについては
また、別の機会に説明させていただくとしても
今日は一般的なカラーについてになります。

まず大きく分けて

・ファッションカラー
・白髪染め
・ブリーチ

この3種類になります。

そして
カラー剤に入っている染料は

擬似メラニン(茶色~黒)

色味(アッシュ、ピンク、レッドなど)

です。

高校時代などに黒染めをして
色が抜けてきたときや、ブリーチした時に取れなかった
赤色が擬似メラニンです。
髪にはもともとメラニンがありそれが黒色に見せています。

カラー剤というのは
このメラニンを分解して色味を入れていくものなので
擬似メラニンやすでに入っている色味は明るくできません。

暗めの茶色でずっと染めていて明るいカラー剤で明るくできるのは
過去にブリーチ等がなければ、メラニンがたくさん残っているため
そこに反応して明るくなります。
逆に、昔明るくしていた髪を暗く染めてまたカラー剤で明るくしようとすると
明るくなりにくかったりします。

カラー剤に対してブリーチ剤は
メラニンと染料、擬似メラニンを分解します。

脱染剤というのはこれの染料と擬似メラニンを分解するものです。

当然、カラー剤に比べるとダメージが大きいものになります。
ただ、カラー剤にはできない部分があるので
どうしても必要になる場合が出てきます。

なので、希望の色を取るかダメージさせないことをとるか
という感じになってしまいます。

ここからが一番大切なのですが、ブリーチをする場合のダメージは
そこからのケアが非常に大切になります。
一度のブリーチで毛がちぎれてしまうというような場合は別ですが
基本的には、ブリーチをした髪は弱くなってしまうので
いつもよりケアに気を使っていただければ
芸能人のように明るくても綺麗な髪を作ることができます。

カラー剤やブリーチをうまく使いながら
ケアもしっかりして
希望の色を綺麗な髪質でたのしみましょー(^^)