私が西洋占星術を学び始めた時は、水瓶座時代と言っても遠い時代で、どうなっているかなんて想像が付きませんでした
仙台に引っ越した時は、1984年、ジョージ・オーウェルの有名な小説である「1984」も読みましたし、デビット・ボウイの曲「1984」も聴きましたね
私は、ボウイのファンで、中学生の時に日本の焼酎のCMに出演した時にその存在を知りました
84年に、75年の1984という曲を聴いたので、随分古い感じに聞こえたのですが、この作品が含まれるダイアモンド・ドッグスというアルバムにハロウィンジャックというキャラクターが登場するのですが、84年当時は、ハロウィンは全く日本ではやっていなかったので、英国という国のイメージの中で何となく聞いておりました
2025年のロンドンが現在のようになっているというのは、84年と言う時からすると、出来の悪いSFのような感じかもしれませんし、アメリカの現状も悪い夢でも見たのかという感じ
オーウェルは、ファビアン協会に入っていたそうなので、世界計画を知っていたのかもしれません
現代のロンドンの状況は、1984という小説を思い出します
今思うと、やはり、ボウイは世界に訴えなければならないことを真剣に、音楽を通して表現していたのでしょう
私にとっては、ボウイは偉人です、魚座の時代に次の時代の事を警告していた方でもあります
現在は、既に水瓶座時代で、3I/ATRAS彗星?という天体のような存在が出現し、世界を驚かせております
私のダウジングでは、銀河連合の艦隊ではないそうですよ
私たち一人一人が、新しい時代に新しい航路を知って、これから船出するべきなのでしょう
見えない世界の事ですが、心の中で旅立ちを迎えているのが今生きている生命なのです
クラージュ仙台の朝美也のブログを読んでいただいて、ありがとうございます
