しばらくすると、ダーリンが帰って来た。

ダ「調子は、どう?」

私「ダーリン・・・ごめん!!」

ダ「え・・・」

私「本当、ごめんなさい!!

  私、無理です」

ダ「って、まだ一日しか行ってないじゃないか(^_^;)

  体だって徐々に慣れて行くって」

私「ごめん、本当にもう無理。

  行きたくない!!!


これから冬が始まる。

もっと寒くなる。

もっと体が辛くなる。

もっと体が重くなる。

体を壊すのは必至だった。


ダ「でも・・・」

私「ごめん・・・・・」


ダーリンは一瞬黙って、言った。


ダ「辛い思いをさせて、ごめんな・・・」


ちょっと自分が情けなくて泣けてきた。


もう少し暖かい時期に、アイドルタイムに仕事を教えてもらい、慣れてきたらピークタイムに持っていくというやり方をすれば良かったのかもしれない。

休日の昼間を使ってアルバイトに行けば良かったのかもしれない。

今回は、仕事が悪かったのではない。

私が自分で、無謀なタイムスケジュールを組んだのが敗因だ。

自分の器の小ささを実感できた。

もし、資金が溜まってカフェを経営する運びとなったら、今度は会社を辞めて時間のゆとりを持って取り組もうと思う。