前記事を上げた後、寝ようとして1時間ぐらいウダウダやっていたら、なんとか眠れたのだが…

 バシッっと5時30分ぐらいに目が覚めた。

 でもって、そこから今まで、1時間ぐらいウダウダウダウダウダウダ…

 折角、ハルシオン使ったのに、起きちまったよ!

 もったいね~~

 それはそうと、雨降ってんな~

 台風か?

 台風なのか?

 台風クラブなのかぁ!?

 あ、台風クラブってのは、薬師丸ひろ子主演「セーラー服と機関銃」や、1シーン1カットで有名な相米慎二監督が作った映画ね。

 いや、単に語呂で出てきただけ。

 因みに1シーン1カットってのは、その名の通り、1シーンを1カットで撮影する技法の事。

 たとえば、部屋でAという人物とBという人物が会話を始めて、会話が終わってBが部屋を出て行くまでを1シーンだとすると、普通なら、その1シーンの中で、最初は部屋を俯瞰から撮影して、部屋の様子や人物の位置関係を見せてから、AのバストショットでAのバストショットがBに何かを語り、そのリアクションを、こんどはカメラ位置を反対にしてBのアップで見せ、AとBの2ショットになったりするのが、常套手段なんだけど、ここまで書いただけでも、このシーンは1カット目が部屋の俯瞰、2カット目がAのバストショット、3カット目がBのアップ、AとBのツーショットで4カットになる。

 それを、1シーン1カットだと、カメラを手持ちにして普通なら編集で切り替えるAとBの映像を、カメラをパンさせる事でそのまま1シーンにしてしまう。

 この方法だと、映像がドキュメンタリー風になり、映像にリアリティが付くってメリットがあるんだけど、デメリットも大きい。

 最近のステディカムとかを使えば可能だけど、俯瞰から、人物のバストショットまでカット無しでやろうとすると、カメラワークが難しくなったりする。

 さらに、1シーン1カットってのは、いわゆる長回しって呼ばれる事もあって、1シーンが5分とかならまだしも、10分ぐらいのフィルム1ロールの限界ぐらいに長いシーンだと、役者が絶対にNGを出せない事になるので、役者のプレッシャーはかなりの物になる。

 なぜなら、10分を1カットで撮影していて、ラスト1分のところで台詞を間違ったり、噛んだりしたら、そのシーンはそのNGの責任でそこまでの9分全てがNGって事になって、さらには、フィルム1ロールを丸ごと捨てなければならない。

 なので、時間と金がかかる。
 そして、役者への負担が大きい。

 ってデメリットがある。

 しかし、最近はCGの発達で、カットを入れていても、まるで1シーン1カットみたいに見えるシーンもありますしね~

 ま、興味があったら、薬師丸ひろ子主演の、「セーラー服と機関銃」をレンタルして見て下さい。

 あ、俺は別に映画研究会とかに所属していた事も無い、独学でのうんちくだから、間違いがあるかもしれませんので、鵜呑みにはしないようにして下さいね~

 さて、俺はいつになったら、眠れるのだろう…このパターンだと、かなり身体が怠くなりそうな予感がする…