タイトルの意味は、戦闘機好きとかミリオタにしか、わかんないだろうけど、簡単に言えば、戦闘機のアクロバティックな技の名前。
コブラ・マニューバってのは、水平飛行状態から、一気に機首を持ち上げて、機体を垂直、もしくは垂直近くまで持ち上げ、再び水平飛行に戻す技。
クルビットは、水平飛行からコブラに持って行き、そのまま一気に機体を一回転させる、いわば、戦闘機のバク宙的な技。
どちらも、第4世代の戦闘機では、その挙動故に、主翼などからの揚力を失って、失速して墜落してしまうような、技。
まあ、百聞は一見にしかずってことで、動画で見て下さい。
動画で使用している機体は、ロシアのスホーイ30MK。
機体から出しているスモークを見ると、どんな動きをしているか、解る。
と、ここで動画を貼り付けるつもりだったのだが、どーゆーわけか、それが出来ないので、リンクを張っておきますので、この段落をリンクして、動画を見て下さい!
アメーバ、いい加減にこの不具合、直せよな!
この動き、初めて見たのは、90年代の航空雑誌の写真でしたが、動画で見ると、そのすごさがより鮮明に解る。
基本、カナード翼とパイロットのスキルが無いと、出来ない技だと思います。
カナード翼ってのは、主翼の前方、機首あたりに付いている、可動式の小さな補助翼。
このカナード翼によって、機首を上下に動かすことが可能となったので、こーゆー動きが出来る…のだと思う。
普通、飛行機ってのは、水平尾翼などによって、テールを上下させることで、機体の向きを変えるんだけど、このカナード翼を使うことで、ノーズを上下させて、機体姿勢をコントロール出来るようになった…と思う。
今では、F-22ラプターなどが装備している推力偏向ノズルがあれば、可能になっている技ですけど、これが出来る機体は、そう多くないです。
推力偏向ノズルってのは、これまでの固定式のジェットエンジンのノズルと違って、ノズルを可動式にするこことで、ジェット噴流をコントロールして機体制御が出来る、ノズルの事。
第五世代ジェット機などに、採用されていることが多いけど、一般的に第5世代ジェット機の条件って、ステルス性能だから、4.5世代のジェット戦闘機にも採用されていますね。
もっとも、その数は少ないですけど…
ここからは、完全に私見なので、俺より飛行機に詳しい人からの突っ込みはあると思いますが…
確かに、このコブラや、クルビットって動きは、戦闘機同士の近接ドッグファイトで有効な気もします。
基本、ドッグファイトは、相手の後ろを取った方が勝ちなので、敵機よりも旋回半径が小さい方が、有利だというのが今までの定説でしたが…
現代戦では、戦闘機に搭載している空対空ミサイル(代表的なのが、サイドワインダーですね)の性能が上がり、それまでのジェットエンジンの熱を赤外線で追尾するタイプから、敵機が発する、機体と空気との摩擦熱を赤外線で追尾出来るようになったので、極端な話、すれ違いざまに、敵機をロックオンする事も可能になったので、一概に敵機の後ろを取った方が勝ちとは限らない。
とはいえ、空対空ミサイルを撃ち尽くした後は、搭載している機銃での戦いになるので、その場合は、やはり敵機の後ろを取った方が勝ちになる。
なので、このコブラやクルビットは敵機に後ろを取られた場合、その変則的な動きによって、敵機の後ろを取ることが容易になると思われるが…
動画で見て解るように、そのような技を使った場合、一時的にしろ速度が落ちるので、そこを銃撃される可能性が高いように思う。
しかも、このようなトリッキーな動きは、音速は勿論、亜音速でもかなりのGが機体とパイロットにかかるので、低速時にしか使用できないと思う。(あくまで、推測)
それに、第5世代ジェット戦闘機は、そのステルス性と高性能レーダーなどを使って、相手のアウトレンジから、ミサイルで撃墜するのが主な戦闘と想定しているので、ドッグファイトにもつれ込むのは、今までよりも、少ないと思われる…と思う。
しかも、カナード翼ってのは、ステルス性を無視した存在で、これが装備されているだけでも、ステルス性能が落ちるってか、無くなる。
まあ、F-22ラプターなどは、カナード翼を廃して高度なステルス性を持っている(一節には、レーダーには鳥ぐらいの大きさにしか写らないとか…)上に、推力偏向ノズルによって、このような動きも可能です。
ってなわけで、このコブラやクルビットが出来る機体がドッグファイトにおいて、絶対的に有利かと言えば、そんな事はないんじゃないのかな~と、思ったり思わなかったり(笑)
もっとも、このコブラやクルビットって動きは、あくまでも、機体がポストストール…機体が揚力を失うような姿勢、つまり、仰角を多く取りすぎた場合、主に揚力を発生させている主翼が上を向いてしまい、必要な揚力を得られなくなって、失速してしまう…状態になった場合に、失速させずに機体制御を可能にさせるための手段として使用するためのカナード翼や推力偏向ノズルを装備した結果、その副産物的に可能となった動きであるって話もあるので、あくまでも、ドッグファイトでも使えて有利になるんじゃね?的な物だと、俺は思ってます。
でも、この動きって、やっぱり動画で見ると、すごいと思う。
少なくとも、エア・ショーなどのデモンストレーションとしては、効果絶大だと思う。
なんせ、一瞬、失速して墜落しちゃうんじゃ無いか、って思わせるぐらいに、トリッキーな動きですからね。
まあ、実際にSu-27(だったと思う)は、コブラをやって実際に墜落事故をやらかしてますから(笑)
って、笑っちゃいけないんですけど手
因みに、日本の空自には、このような事が出来る機体は装備されてません…
F-2にカナード翼を装備するって計画があったって話も、ありますが、実際には装備されませんでした。
さて、日本の次期主力戦闘機はどうなることやら…
ま、とにかく、一機数十億から数百億する買い物ですので、出来るだけ、政治やしがらみにとらわれず、最善の選択をしてもらいたいですな。
ってか、今の政府には、他にも色々考える事が多すぎますが…民主でも自民でも、どっちが政権政党になっても、その辺はあんまり期待できないですけどね…
なんせ、世論がないですから、現在の悪い意味でのポピュリズム政治では、本当に期待できませんね…
世論に迎合して人気取りだけの政治をする事と、民意をくみ取りつつ政治が国の未来像を提示する事は全く違います。
ファシズムにも、世論を無視した政治にも絶対反対ですが、政治家ってのは国民に対して、この国の未来像を提示することが大切なのだと思ってます。
で、その未来像が気に入らなければ、選挙で票を入れなければいいだけの事なんですから。
だから、政治家の前に、国民がもっと勉強をしなければ、民主主義って制度の下では、良い国にはならないのだと思います。
馬鹿な政治をしているなぁ、って思っも、その政治を行っている政治家は、国民が選んだ政治家なのですから、国民の程度が低ければ、程度の低い政治家しか生まれませんし、程度の低い国にしかならず、一部のエリートである官僚支配の国家になるのは自明の理でしょ?
なぁぁぁんつって、嘘、嘘!
俺が、そんな難しい事を考えているわけねーじゃん!
誰かの受け売りですから!
wwwww
コブラ・マニューバってのは、水平飛行状態から、一気に機首を持ち上げて、機体を垂直、もしくは垂直近くまで持ち上げ、再び水平飛行に戻す技。
クルビットは、水平飛行からコブラに持って行き、そのまま一気に機体を一回転させる、いわば、戦闘機のバク宙的な技。
どちらも、第4世代の戦闘機では、その挙動故に、主翼などからの揚力を失って、失速して墜落してしまうような、技。
まあ、百聞は一見にしかずってことで、動画で見て下さい。
動画で使用している機体は、ロシアのスホーイ30MK。
機体から出しているスモークを見ると、どんな動きをしているか、解る。
と、ここで動画を貼り付けるつもりだったのだが、どーゆーわけか、それが出来ないので、リンクを張っておきますので、この段落をリンクして、動画を見て下さい!
アメーバ、いい加減にこの不具合、直せよな!
この動き、初めて見たのは、90年代の航空雑誌の写真でしたが、動画で見ると、そのすごさがより鮮明に解る。
基本、カナード翼とパイロットのスキルが無いと、出来ない技だと思います。
カナード翼ってのは、主翼の前方、機首あたりに付いている、可動式の小さな補助翼。
このカナード翼によって、機首を上下に動かすことが可能となったので、こーゆー動きが出来る…のだと思う。
普通、飛行機ってのは、水平尾翼などによって、テールを上下させることで、機体の向きを変えるんだけど、このカナード翼を使うことで、ノーズを上下させて、機体姿勢をコントロール出来るようになった…と思う。
今では、F-22ラプターなどが装備している推力偏向ノズルがあれば、可能になっている技ですけど、これが出来る機体は、そう多くないです。
推力偏向ノズルってのは、これまでの固定式のジェットエンジンのノズルと違って、ノズルを可動式にするこことで、ジェット噴流をコントロールして機体制御が出来る、ノズルの事。
第五世代ジェット機などに、採用されていることが多いけど、一般的に第5世代ジェット機の条件って、ステルス性能だから、4.5世代のジェット戦闘機にも採用されていますね。
もっとも、その数は少ないですけど…
ここからは、完全に私見なので、俺より飛行機に詳しい人からの突っ込みはあると思いますが…
確かに、このコブラや、クルビットって動きは、戦闘機同士の近接ドッグファイトで有効な気もします。
基本、ドッグファイトは、相手の後ろを取った方が勝ちなので、敵機よりも旋回半径が小さい方が、有利だというのが今までの定説でしたが…
現代戦では、戦闘機に搭載している空対空ミサイル(代表的なのが、サイドワインダーですね)の性能が上がり、それまでのジェットエンジンの熱を赤外線で追尾するタイプから、敵機が発する、機体と空気との摩擦熱を赤外線で追尾出来るようになったので、極端な話、すれ違いざまに、敵機をロックオンする事も可能になったので、一概に敵機の後ろを取った方が勝ちとは限らない。
とはいえ、空対空ミサイルを撃ち尽くした後は、搭載している機銃での戦いになるので、その場合は、やはり敵機の後ろを取った方が勝ちになる。
なので、このコブラやクルビットは敵機に後ろを取られた場合、その変則的な動きによって、敵機の後ろを取ることが容易になると思われるが…
動画で見て解るように、そのような技を使った場合、一時的にしろ速度が落ちるので、そこを銃撃される可能性が高いように思う。
しかも、このようなトリッキーな動きは、音速は勿論、亜音速でもかなりのGが機体とパイロットにかかるので、低速時にしか使用できないと思う。(あくまで、推測)
それに、第5世代ジェット戦闘機は、そのステルス性と高性能レーダーなどを使って、相手のアウトレンジから、ミサイルで撃墜するのが主な戦闘と想定しているので、ドッグファイトにもつれ込むのは、今までよりも、少ないと思われる…と思う。
しかも、カナード翼ってのは、ステルス性を無視した存在で、これが装備されているだけでも、ステルス性能が落ちるってか、無くなる。
まあ、F-22ラプターなどは、カナード翼を廃して高度なステルス性を持っている(一節には、レーダーには鳥ぐらいの大きさにしか写らないとか…)上に、推力偏向ノズルによって、このような動きも可能です。
ってなわけで、このコブラやクルビットが出来る機体がドッグファイトにおいて、絶対的に有利かと言えば、そんな事はないんじゃないのかな~と、思ったり思わなかったり(笑)
もっとも、このコブラやクルビットって動きは、あくまでも、機体がポストストール…機体が揚力を失うような姿勢、つまり、仰角を多く取りすぎた場合、主に揚力を発生させている主翼が上を向いてしまい、必要な揚力を得られなくなって、失速してしまう…状態になった場合に、失速させずに機体制御を可能にさせるための手段として使用するためのカナード翼や推力偏向ノズルを装備した結果、その副産物的に可能となった動きであるって話もあるので、あくまでも、ドッグファイトでも使えて有利になるんじゃね?的な物だと、俺は思ってます。
でも、この動きって、やっぱり動画で見ると、すごいと思う。
少なくとも、エア・ショーなどのデモンストレーションとしては、効果絶大だと思う。
なんせ、一瞬、失速して墜落しちゃうんじゃ無いか、って思わせるぐらいに、トリッキーな動きですからね。
まあ、実際にSu-27(だったと思う)は、コブラをやって実際に墜落事故をやらかしてますから(笑)
って、笑っちゃいけないんですけど手
因みに、日本の空自には、このような事が出来る機体は装備されてません…
F-2にカナード翼を装備するって計画があったって話も、ありますが、実際には装備されませんでした。
さて、日本の次期主力戦闘機はどうなることやら…
ま、とにかく、一機数十億から数百億する買い物ですので、出来るだけ、政治やしがらみにとらわれず、最善の選択をしてもらいたいですな。
ってか、今の政府には、他にも色々考える事が多すぎますが…民主でも自民でも、どっちが政権政党になっても、その辺はあんまり期待できないですけどね…
なんせ、世論がないですから、現在の悪い意味でのポピュリズム政治では、本当に期待できませんね…
世論に迎合して人気取りだけの政治をする事と、民意をくみ取りつつ政治が国の未来像を提示する事は全く違います。
ファシズムにも、世論を無視した政治にも絶対反対ですが、政治家ってのは国民に対して、この国の未来像を提示することが大切なのだと思ってます。
で、その未来像が気に入らなければ、選挙で票を入れなければいいだけの事なんですから。
だから、政治家の前に、国民がもっと勉強をしなければ、民主主義って制度の下では、良い国にはならないのだと思います。
馬鹿な政治をしているなぁ、って思っも、その政治を行っている政治家は、国民が選んだ政治家なのですから、国民の程度が低ければ、程度の低い政治家しか生まれませんし、程度の低い国にしかならず、一部のエリートである官僚支配の国家になるのは自明の理でしょ?
なぁぁぁんつって、嘘、嘘!
俺が、そんな難しい事を考えているわけねーじゃん!
誰かの受け売りですから!
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