ここ数日、ちょっとポリティカルっぽい事を書いてしまった上、軽く俺の歴史観とかも書いちゃったので、引かれている人も多いかと思いますが…

くれぐれも書いておきますけど、確かに俺は軽く右傾化していて、若干、民族主義的な思想もありますが、民族主義=排他主義とか、民族主義=差別主義、ってのは間違いだと思ってます。

 だって、自分の生まれた国の文化や歴史を大切にするって意味での、広義での民族主義ですから、他民族の文化を否定するって事とは、イコールでは無いと思ってます。


 と、前回までの記事の内容に対してのフォローをしておいて…

 ついでに書いておきますけど、俺は神に誓って無神論者ですから!
 なんか、矛盾してるかもしれないですけどねwww

 とはいえ、日本神道の八百万の神っていう概念は、受け入れても良いって思ってます。

 この、八百万ってのは、具体的に八百万って意味ではなく、スゲー沢山、なんなら、無限とも思える数って意味なので、俺の解釈では、世の中の森羅万象、全ての物には神が宿っているって考えであり、世の中の全ての物に神が居るってのは、それはもう、神って存在は当たり前の存在であり、他宗教、特に一神教とは明らかに一線を画しているわけであり、全ての物に神が存在するって事は、逆説的に神は特別な存在ではなく、もっと言えば、神は存在しないって解釈も出来ちゃうわけで、そーゆー曖昧な考え方は、とても日本人の気質に合っていて、受け入れやすいと思っている。

 ってのは、あくまでも俺の解釈ですからね!


 で、本題なんだけど…

 最近知ったんだけど、国政選挙中って、個人ブログでも特定の候補者や特定の党を応援したり、批判したりするのって、選挙違反になるだってね!

 いや、この前の参院背隠居の時に、アメブロの運営のお知らせに、参院選挙中には、その手の記事は控えるような、注意があったんだけど、その時は、その注意って、あくまでもアメブロの自主規制っていうか、特定の候補者に対してネガティヴな記事を書いたり、政治論争になって、ブログが炎上しない為の措置だと思っていたんだけど、公職選挙法だかなんだかの、選挙関係の法律で、禁止されているから、あの注意があったんだ。

 勿論、選挙中は候補者は当然として、候補者の関係者とかも、ブログ更新は禁止されている。

 そこまでは、理解出来る。

 ブログで対立候補のネガティヴキャンペーン的な、記事を書いたり、対立候補者のブログを荒らしたりする可能性がある以上、それはどうにか理解出来る。

 でもね、自分の選挙区から立候補する候補者の持っている、政策とかって、街頭演説でしか聞けないでしょ?

 ポスターじゃ何も解らないし、選挙カーで走り回って、毎日うるさく、でっかい音でがなっているのは、政策では無く、その候補者の名前と「よろしくお願いします」とか「最後のお願いにやってきました」程度の、名前を覚えてもらうダメだけの活動しかしてないでしょ?

 それって、意味があるのか?
 ってか、俺的には、反感しか覚えないけどね。

 だったらさ、選挙期間中だけでも、選管がサーバー立ち上げて、全ての候補者にそこでブログをやらせれば良いんじゃないか?

 それなら、選管が候補者のネット利用を管理できるし、立候補者は誰でも使えるから、公平でもあっると思うのだが…どうだろ?

 どうせ金を使って選挙活動するなら、候補者が何を考えているか解らないような、街宣活動なんかに金使うぐらいなら、そうした方が、よっぽど良いと思う。

 まあ、高齢者でネットの知識が無い候補者は、ネットが使える人材をやとって、自分の政策なり理念を紙媒体に書いて、それをネット知識のある人間を雇って、選管の管理しているサーバーにHPなり、ブログ形式で、アップすればいい。

 ブログ形式ならば、コメントで候補者に政策の質問が出来たりして、すげー良いと思うんだけどな。

 しかし現在は、選挙管理委員会の許可した一定枚数の文書図画しか発行できないわけで、候補者は、選挙期間中に、HPもブログもメルマガも更新などは出来ない。

 ここで、問題と思うのは、ネットのHPやブログは図画に該当するのか?って事だ。

 ちなみに、twitterに関しては、まだ新しい媒体なので、明確な定義ができていないので、規制の対象になっていないらしいが、twitterがミニブログって解釈された場合は、これも使えない。

 なので、前回の参院選では各候補者はTwitterの自主規制したとかしないとか…

 って、それはそうとして、選挙期間中に、候補者はおろか、政党とも一切関係ない一般人ですら、候補者の個人名を出して、その候補者に対する応援、批判が出来ないってのは、言論統制じゃないか?

 勿論、誹謗中傷を書く人間もいるかもしれないけど、選挙に立候補するってのは、それだけのリスクを負うって事であって、日本の国政を担おうとしている人間が、そんな誹謗中傷でオタオタするようなら、その候補者は議員バッジを付ける資格はないと思う。

 もちろん、選挙妨害に当たるような、記事は現行の法律で取り締まれるだろうかから、その心配はないと思う。

 ここで、さらに驚く事実としては、選挙期間中に候補者に関する記事を書くことを一般人には規制しているにも関わらず、テレビとマスコミに関しては、それが許されているって事だ。

 総務省だったと思うけど、そこの見解では、テレビは図画に当たらないので、OKなんだそうだ。

 なんだそりゃ?

 マスコミがテレビを使って、各党や候補者の政策を論議するのはOKで、有権者の殆どが利用できる、ネット、特にこういったブログにおいて、各党、候補者にかんして議論するのは、規制するってのは、言論自由、表現の自由に抵触してないだろうか?

 ってか、選挙期間中という一定期間であっても、国民の言論を封殺するってのは、どっかの半島の北側やソ連や人口13億人の一党独裁国家とやっている事は同じなような気がするぞ。


 個人的には、ネット投票ってのは、国民総背番号制を実施しないと実現が難しいだろから、現時点では無理だと思うし、俺個人的には、国民総背番号制には反対なんですけどね。

 にしても、やっぱ一般人が選挙期間中にブログで書けない事柄があるってのは、どうしても納得できない。

 とはいえ、現段階では、よほどの罵詈雑言や個人攻撃などをしない限り、逮捕は無いみたいですけど、それはあくまでも現段階の話であって、この先は解りませんよ。

 いずれにしろ、選挙におけるネットの存在に関しては、まだまだ、その進化と新しいツールの発展に、政官が追いつけないのも事実。

 まあ、一部には、ネット規制法って話も出てきてますが、それでは半島の北側の国や、13億人の人口を抱える例の国と同じになってしまうので、くれぐれも国民は監視の目を光らせておいた方が良いと思います。

 日本て国は、一度成立して施行された法律がその後無くなる事は、まずやらない国ですから、一度成立したら、そこで終わりだって、意識を持った方が安全ですね。