そんな訳で、前記事の補足っつーか追記をいくつか…

 SONYのデジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-DS1000に関して、ヘッドフォンアンプとしてのレビューを全く書いていなかった。

 これ、サラウンドに使う以前、ヘッドフォンアンプとしても結構良い。

 実は、ヘッドフォンより前に到着していたこのアンプをヘッドフォンではなく、今まで使っていたPC用のちっこいスピーカーに使ったのだが、明らかにそれまでより、音の輪郭がしっかりした。

 といっても、アナログ入力では使っていないので、あくまでもデジタル入力での話だから、どこまでが、MDR-DS1000の性能なのかは、現時点では判断出来ない。

 なんせ、インプットがデジタル音源なんだから、音の輪郭がしっかりするのは、当然と言えば当然ですからね。

 とは言え、ヘッドフォンに関しては、このアンプがあるおかげで、ヘッドフォンを鳴らし切る事が出来ます。

 さすがに、インピーダンスが64Ωもあるヘッドフォンだと、コンパクトプレーヤーでは、この手のアンプが無いと鳴らし切るだけのパワーが無いので、やはり、このクラスのヘッドフォンには必要だと痛感します。
 とは言え、高級ヘッドフォンアンプと比べたら、足下にも及ばないのでしょうが、幸いな事に、高級ヘッドフォンアンプを使ってヘッドフォンで聞いた事が無いので、知らぬが仏って事で…

 それにしても、やっぱり、ヘッドフォンはケーブルありが良いな。

 万単位の金出して、コードレスヘッドフォンを買っても、ノイズが入るようじゃ、意味が無い。

 実は、今回はコードレスヘッドフォンを狙っていたのですが、どのレビューを読んでも、ノイズがあると書いてあり、同じ金を出すなら、ノイズの無い、有線、それも太いケーブルのヤツが良いに決まってます。

 因に、今回購入したオーテクのATH-A700のケーブルは、布巻ケーブルで高級感の有るものとなっており、太さも、手元のデジタルノギスでの実測は、直径が3.7mmという、中々に太いケーブルで、これならノイズが入る事も無いと思います。

 コードレスヘッドフォンが登場してかなり経ったので、そろそろノイズ対策も完璧になったかな、とか思っていたのですが、ノイズ対策より先にノイズの原因となるなる物が増える早さの方が勝っていたみたいですね。

 携帯電話とか、WiHiとか、Bluetoothとかね。

 まあ、アウトドアで使うなら、Bluetoothとかの使い勝手の良さで、少々のノイズは許容範囲だとは思います。
 なんせ、騒音もありますからね。

 でも、ホームユースだと話は別です。

 特に、密閉型だと、外音はシャットアウトされる方向になりますから。

 そんな訳で、もう少しの間だけ、浮かれさせて下さい。

 24時間後には、こんなに浮かれて無いと思いますんで…